「アイドル事変」3話感想 靜の苦手なものが明らかに・・・

スポンサードリンク

前回、ゴミのせいで景観を損ねていた村を歌と握手会で救った夏月たちヒロイン党と、賛来党。

賛来党のちなつは昔、ヒロイン党の靜とアイドルグループで活動していた過去が有り、靜がグループを辞めてヒロイン党に入ったことに怒りを感じていた。しかし、靜がそのアイドルグループを辞めたのは、自分のオーラが周りのアイドルを傷つけてしまうと知ったからであり、靜はなにも悪くないと感じ取った夏月は賛来党と協力して村を救うことを決意する。

靜とは手を組みたくないちなつは、協力してほしければ勝負に勝てと言い出す。ちなつが提案したのは“バンジー3本勝負”。なんとバンジージャンプを3本も飛ぶというもの。新潟の大自然で生まれ育った夏月は臆することなく3本を飛び、勝利。そして夏月の提案で、ゴミを利用してテーマパークのようなライブ会場を作り上げ、見事ゴミ問題を解決?することができたのだった。

はどんな政治問題にどう立ち向かうのだろうか。

アイドル事変2話「Nyanway Generation」あらすじ

夏月たちヒロイン党は、フェリーに乗り大量の猫が暮らしていることで有名な“猫ノ島”へ。
その猫ノ島では最近猫がどんどん減っていると島の子どもたちから依頼を受け、夏月たちは原因究明に向かったのだった。
同じころ、スターライ党の飯塚桜子、鳴神五十鈴、綾井しらゆきの3名も原因を探りに島へ来ていた。
一体猫はなぜ消えているのか。アイドル議員たちは原因を突き止め、猫を島へ連れ戻すことができるのか!?

スターライ党の飯塚桜子、鳴神五十鈴 ©MAGES. ©アイドル事変製作委員会

いざ、猫ノ島へ!!

フェリーに乗り、猫ノ島へ向かうヒロイン党のアイドル議員たち。猫ノ島とは、とにかく猫の数が多いことで有名な島。そんな猫ノ島から猫がどんどん減っているから助けてくれという手紙を島の子どもたちから受け取った夏月たちはその原因を探るために島へ向かったのだった。

島に到着するとあの大量の猫がいたことで有名な猫ノ島にも関わらず、猫が一匹たりとも見当たらない。夏月たちが依頼主の子どもたちと話していると背後から怒鳴り声が聞こえてくる。声の主は猫ノ島出身の国会議員、猫島議員だった。名前もさることながら驚くべきはその髪型。もうほぼ猫。そんな猫の要素たっぷりのこの議員、実は猫嫌い。子どもたちは猫島議員にも依頼の手紙を出していたものの何もしなかったそう。

島の視察を始めると、建物には猫専用の出入り口があったり、猫注意の看板があったりでこの島が猫中心で成り立っていたことが垣間見える。視察の途中、ようやく第一島猫を発見。その猫は島一番の地位を誇るボス猫で、今や島に猫はその1匹だけしかいなくなってしまった。

このボス猫以外の猫はいなくなってしまった。。。存在感あるな。 ©MAGES. ©アイドル事変製作委員会

実は島の子どもたちが手紙を出したのには“猫大波”という島一番のお祭りの開催が危ぶまれていることが理由の一つにあったようだ。そのお祭りでは島にいるたくさんの猫を集めてスタートからゴールまで猫たちが走るというもの。そして村中の人たちが猫まみれになるというお祭りだった。…怖い。猫の数が尋常ではないが、これ猫好きの人は嬉しいものなのだろうか。

少なくとも夏月の心には響いたようで、猫まみれになるためにもこの猫消失事件を解決するべく気合いを入れるのだった。

スターライ党登場!

夏月たちが猫を探していると、スターライ党のアイドル議員に出くわす。飯塚桜子、鳴神五十鈴、そしてうどん県出身の綾井しらゆき、この3人も猫がいなくなった事件について調べていた。うどん県って紹介でいいのか…?ヒロイン党とスターライ党が話していると桜子のクルーザーが流されてしまう。ここ時期になると、島の周りにおかしな波が来るそうだ。

うどん県出身の綾井しらゆき。「この汁、ただものじゃないね」 ©MAGES. ©アイドル事変製作委員会

そんな話を聞いても一切焦る様子のない桜子は、「新しい船を買わなきゃ」と言い出す始末。しらゆきは出会ってからずっとうどんをすすり続けているし、しっかりしてる様子の五十鈴が苦労してるのではなかろうか。マイペースな2人を引っ張ってクルーズを取り戻しに向かう五十鈴を見てそう思った。

そんな騒動の中、靜の足下にはあのボス猫が現れる。するとたちまち顔色が悪くなった靜は猛スピードでその場から走って逃げてしまう。どうやら猫が苦手だったようだ。靜を追って幸恵もいなくなってしまう。…そして誰もいなくなった。相変わらずスピーディーなアニメだ。

猫が苦手な靜 ©MAGES. ©アイドル事変製作委員会

1人残った夏月は波のことを教えてくれたうどん屋さんのおばあさんから島の言い伝えを聞く。「海の向こうから四人の乙女が現れ、猫の石舞台で踊る…」と。

猫島議員の過去

島で豪華な食事を楽しむ猫島議員。猫島議員は世界で一番猫が嫌いだというが、一体彼女はこの島で育つ上で何があって猫嫌いになってしまったのか。

子どもの頃、彼女は猫ばっかりがいい思いをするのを見てきて、惨めな思いを感じていた。それ以来、あのクソ生意気な顔と態度見てるだけでムカつくんだそうだ。そんな思いを抱えてこの島に住むのもなかなか大変だっただろう。そんな苦痛を感じてきた月日が彼女をこんな性格にしてしまったのだろうか。

猫島議員の過去。これはどう考えてもトラウマ。 ©MAGES. ©アイドル事変製作委員会

一方、猫を探していた夏月は子どもたちからボス猫に聞いてみようと言う提案を受ける。幸恵の許可をもらった夏月は明日、子どもたちと一緒にボス猫の元へ行くことにしたのだった。

神社ミステリー

再びおばあさんのいるうどん屋さんに戻ってきたスターライ党の議員たちも明日の作戦会議中。奈良出身の桜子の提案で神頼みで探すことになり、おばあさんにおすすめの神社を聞くとあの言い伝えに関係のありそうな神社を4社教えてくれる。偶然にも?言い伝えを耳にすることとなったスターライ党の3人。もうなんか解決方法が見え始めてきた。

次の日、早速神社に到着した桜子たちはお参りをする。驚くべきことに桜子、お賽銭に100万円を供える。賽銭箱に入ってすらない。すごい。その後、御神体と思われる石舞台を見つけ、清めの水をかける。

すると、石舞台からアルファベットの「N」が浮かび上がる。次の神社でも同じように100万円を供えて、石舞台に水をかけると「S」の文字が。3つ目が「I」、4つ目の最後の神社が「S」。この文字は何を表しているのか。とりあえずおばあさんのうどん屋さんに向かうスターライ党一行だった。

この猫ノ島の謎に迫る。わかりやすい形している。 ©MAGES. ©アイドル事変製作委員会

目撃者発見!

幸恵と靜が村の人たちに聞き込みをすると不思議なものを見たという目撃者を発見する。
その証言によると、一昨日の晩、煙に釣られて船に向かう猫たちの姿を見た時、船を確認しようと近づくと化け猫に威嚇されたというのだ。回想シーンの一部には明らかに見たことある髪型の後ろ姿が…。

2人とは別行動で、子どもたちとボス猫に話を聞きにいった夏月だったが、なかなかうまくいかなかった。どうやらボス猫は一緒に遊ぶと話をしてくれるようなのだが、そう簡単には乗ってくれない。しかしそこはあの夏月。見事ボス猫を手なずけた夏月がボス猫に案内された場所には見覚えのある眼鏡が落ちている。その眼鏡からはマタタビの匂いがする。

マタタビの匂いから、首謀者は猫島議員と推測する。 ©MAGES. ©アイドル事変製作委員会

どうやら例の化け猫の正体は猫島議員で間違いなさそうだ。残る謎は神社のアルファベット。ちょうど良く桜子がヒロイン党の3人をうどんに誘いに船でやってきた。

ついに全ての謎が解明!そして…

三度、あのあばあさんの元を訪れたアイドル議員たちは石舞台の謎について聞いてみた。それは言い伝えに繋がっていて・・・そう舞台で踊る4人の乙女の名前のイニシャルだった。

そして、石舞台の上でついにライブが始まる。アイドル議員たちのオーラで猫島議員はノックアウト。うどん屋さんのおばあさんも号泣。と感動シーンで終わりかと思ったら、海から不穏な波が。よく見えるとそれ猫たちが海を渡る姿だった。そうして島の猫たちは無事に島に帰ってきたのだった。

そして待ちに待った猫大波が始まる。
やっぱりこの祭り、怖すぎる!!

この祭り、怖すぎるwww ©MAGES. ©アイドル事変製作委員会

まとめ

今回もいい感じにぶっとんでいた。だんだんこのアニメ、クセになってきた。アイドル議員も次々と登場してきて、個性豊かで魅力的である。

しいていうなら、靜が2話以降あまり活躍していないため、靜のキャラクターがいまいち掴みきれていないが。まあ人数が多いので、致し方ないだろう。毎話1曲披露してくれるというのも豪華だし、このままの勢いで最後まで突っ走ってもらいたいものだ。次回はどんなぶっとんだ話が作られるのか楽しみである。

ここで再度、猫まみれの祭りの様子を見てみようw ©MAGES. ©アイドル事変製作委員会

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。