『幼女戦記』8話感想 白熱の市街戦!!そして特殊EDか?

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前回のおさらい

フィヨルドの攻防戦を終え、背後にも回り込むことに成功した協商連合は帝国軍の手に落ちた。ターニャはアンソンさんから「クリスマスプレゼント」として銃を奪ったのだった。

第8話「火の試練」

帝国の領土内にあるアレーヌ市で蜂起が起きた。しかしそこに潜伏しているのは敵である共和国軍とその民兵だった。罪のない無辜の非戦闘員を傷つけることなく、アレーヌ市を奪還することはできるのか!?

過酷なライン戦線へ

一方的に奇襲を仕掛けた前回とは違って、今回はライン戦線。前線です。ターニャたちはさらに過酷な戦場に送られることになりました。「隣で寝ていた戦友が朝起きると死んでいることもまれにある。それがライン戦線の日常。」というなんともハートフルな職場ですね…

さて、上から砲兵を叩く部隊と、対魔道部隊とにわかれていますが、さすがは精鋭。かっこいいですね。

あとOPがあったのは嬉しいポイント!なんだかんだ言って幼女戦記でOPがあるのって珍しいw

再びライン戦線へ戻ってきた © カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会

アレーヌ市で蜂起が…

キャンプに突然ターニャを訪ねてきた人がいます。かなり切羽詰まっているので様子を聞いてみると、どうもライン戦線後方のアレーヌ市(モデルはロレーヌでしょう)で蜂起が起きたんだそう。

アレーヌ市はもともと共和国の都市であり、こういった事情はやむを得ないのかもしれませんが、これによって後方からの補給が途絶えてしまいました。

「飯も砲弾もなしで戦えと?」とターニャは口にしていましたが、まさに補給が絶たれたのでそういうことになっています。一刻も早くアレーヌを制圧しなければならなくなりました。

アレーヌの敵の親玉がこのセヴラン・ビアント中佐 © カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会

市街戦をいかに行うか?

アレーヌ市の敵を排除して制圧することが求められています。しかしターゲットは都市です。何の罪もない一般人(無辜の非戦闘員)もたくさん含まれています。

こうした人達を傷つけるのは国際法上違法だそうで、いかに合法的にアレーヌ市に攻撃を仕掛けるかが課題となっています。そしてその攻撃にターニャの率いる魔導大隊が起用されました。困ったら幼女。

そのための方法とは「非戦闘員に避難勧告」を出すこと。「これで避難しなかった人は全員戦闘員とみなして攻撃するんで^^」…ってことみたいです。えげつねえww

さらに「物的破損については許可が出ている」とも言っています。意訳すると「民間人は撃ち殺したらあかんけど、建物ならええんやで^^」ってこと。これは壊す気満々。

もちろん部下もそれには気づいています。特に金髪のグランツ少尉はとても悩んでいる様子。ヴァイス中尉は「それ以上言うな」と戒めていますが、やっぱり悩むよねえ。

ヴァイス中尉の顔芸w © カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会

白熱の市街戦

帝国軍は事前に「避難勧告」のビラを撒きました。国際法上の義務を果たしたので、あとは「捕虜になっている自国民保護」の任務をスタートさせるだけです!共和国の兵は建物の色んな所に隠れて射撃してきてゲリラ戦が展開されています。分が悪いけれど、それでもやるしかない。

敵の魔導師との市街地空中戦闘はかなり迫力ありました。作画クオリティ高くてめっちゃ気合入ってるなって感じです!

途中、非戦闘員まで攻撃するかどうか「迷った」のでしょうか、ヴァイス中尉が負傷離脱です。ターニャはちょっと厳しい言葉をかけていましたが、内容的にはとても優しいものでした。上司の鑑。

さて、ターニャからの勧告も終わるといよいよ掃討戦へ。容赦なく建物も砲弾でぶっ飛ばしてました。慈悲のない攻撃。市民を盾にした共和国でしたが、盾を貫いた帝国でした。

それにしても精神的にも肉体的にも過酷な任務にも関わらず淡々と仕事をこなすムーミン(セレブリャコーフ少尉)はスゴイw © カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会

「これは命令だ」

司令部から通達が入り、敵の殿軍を叩く必要に迫られました。すぐ近くには避難中の民間人もいます。グランツ少尉はターニャに「どうかご再考を!」と直談判に行きます。

しかし「逃した敵は武器を取る」とターニャがいうと、どうも共和国の少年がめっちゃ睨んでます。進撃の巨人のエレンみたいな顔してました。駆逐してやる!みたいな顔。

ターニャはグランツに銃を渡し「撃て」と命じます。あくまでも上からの命令だ、ということを強調していたようにも聞こえましたね。グランツ少尉、軍人として職責を全うしましたが、めっちゃトラウマになりそう。

憎悪を燃やす少年を見たグランツ少尉 ©カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会

ターニャさん、軍大学時代も優秀だった

レルゲン中佐はある1本の論文を見つけてきました。内容というか論旨は「いかにして市街戦そのものを合法化するか」です。簡単に言えば「国際法をこじつけて解釈すれば市街戦も合法になるんじゃない?」ってこと。

そしてその論文の執筆者はターニャでした。ターニャちゃん軍大学でそんなことやってたのかよww

それをもとにゼートゥーア閣下は今回の作戦を立案したみたいでした。最後に「あいつに大役を任せる」と言ってカッと目を見開いたゼートゥーアさん。めっちゃ威圧感ありましたね。

アンソンさん、生きていた

EDは特殊EDというか聞いたことないやつでしたよね?新葉まこという人が歌う「戦線のリアリズム」という曲でした。タイトルが完全にアレ。

Cパート。協商連合のアンソンさんは生きていました。

そういえばアンソンさんは、ターニャと戦うときに神に祈っていましたよねー。そのご加護があったってことなんでしょう。つまり存在Xのお気に召したってこと。

見開いた目は黄色く光っています。つまりこれは…アンソンさんも能力を手に入れたのかも!?

アンソンさん生きている設定にはビックリw © カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会

ふりかえりと今後のストーリーについて

「共和国との戦争終結のための大役を任せる」と気迫のこもった声を出していたゼートゥーア閣下。ターニャは何を任されるのでしょうか。

この人が本気になるたびにターニャの任務の難易度が跳ね上がるから、なんかかわいそうになってきますねw

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