『幼女戦記』5話感想 魔導大隊の無双!この幼女、ノリノリである

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前回のおさらい

ターニャは本国の「安全な後方」で軍大学に通っていた。ある日、ターニャはゼートゥーア准将に対して戦局に関するプレゼンを行うことになる。アピールに必死になってなんとかその場をやりすごしたターニャだが、その結果、彼女は魔導大隊の設立と、その大体を率いることを命じられる。

第5話「はじまりの大隊」

後方での安全な生活を渇望するターニャは、新設の魔導大隊の実戦配備をなんとか遅らせようとしていた。選抜の段階で大量に不合格とさせたり、メンバーを過酷な訓練で振り落とそうとしたり、手段を選ばない。その結果、魔導大隊の行く末は…。

ヴィーシャ、着任

前回のラストでもでてきましたが、ヴィーシャがターニャの副官として着任しました。もともとターニャと面識があり、2人が同性でもあるということで抜擢されたようです。ターニャは女性であって女性でないのですがねw

ともかく「手すきの人間をダース単位で」確保できるというヴィーシャは、無駄に優秀。もともと、大隊の設立をあの手この手で引き延ばそうとしていたターニャにとっては困った話です。

幻影もそうだけど、面接で目の前の机とか消えたのに気が付かなかったとか軍人として洞察力が足りなさすぎるw © カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会

選抜にあたっては面接官が座っていました。実はこの面接官、光学系術式による幻影なのですが、それを見破れたのは39組中6組だけ。そこで大隊の再教育を命じられたターニャ。2年かかる新兵教育を1ヶ月ほどでやってのけると言い、でました悪い笑み。そしてそれを見のがななかったヴィーシャ。

鬼のような訓練!!

砲兵隊が訓練用の弾を「持て余している」ので、楽しくあそぼうではないかと言い放つターニャ。なんと36時間も立て続けに防衛訓練が行われるそうです。それを聞いたヴィーシャは真っ先に避難用の穴を掘ります。さすがライン戦線帰り、スキがない。

訓練開始直後、なぜか実弾まで飛んで来ることに!「向こうの手違いか、実弾も含まれているようだ」と白々しく笑うターニャ。「そこまでやるかああああ!!?」というヴィーシャ。今回の笑えるポイントでしたねw

「そこまでやるかぁ~!」早々に避難用の穴を掘って隠れているヴィクトーリア・セレブリャコーフ少尉 © カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会

続いては48時間ぶっ通しで、行軍の訓練。雪の中、魔法も使わずに進まねばなりません。途中では爆撃機や軍用犬までいる始末。「雪崩もかわせない無能め」など、相変わらずのターニャ節です。

どうしてこうなった

こうして鬼のような訓練を続けることで、ターニャはリタイアさせる気満々だったよう。「辞めるならさっさとやめろ」と言い放つのですが、むしろ訓練生の士気は上がったようで、1ヶ月後には精鋭部隊に成長します。

ターニャの思惑が裏目に出て「どうしてこうなった」とぼやくのは、もはやこのアニメで「お約束」になってしまいましたね。

社畜・・・いや軍畜完成\(^o^)/ 名演説だけど、なぜかジークジオンをいう言葉が脳内を駆け巡る。そう。なぜか。。。 © カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会

さて、さすがに疲れた顔のターニャでした。だれーっとしてます。申し訳程度の幼女要素いただきましたw そして、そこへ軍用通信で、南東管区への展開を命じられます。レルゲン中佐とも再会し、彼からは「ダキア語を勉強しておけ」とのことでした。

ダキアからの侵攻!誕生日プレゼントまで

地図から考えるにダキアのモデルはルーマニアなのでしょう。展開されたターニャたちの魔導大隊は南東管区へやってきました。

帝国へ侵攻したダキア軍は、通信を暗号化せず、航空戦力もいないようす(敵勢力は陸上部隊のみ)。ここまできたら「さすがに罠じゃないの」とすら思えるレベルでの無警戒さ。戦争の考え方が1世代前でとまっているようです。

ターニャの誕生日だったようで、「ダキアから実弾演習の標的をいただいた」「ではスポーツの時間だ」と自軍に通達。つまり、誕生日プレゼントもらったよ!ってことですね。それほどまでに圧倒的な戦力差であることが伺えます。

圧倒的戦力差にダキア軍もなすすべなし。 © カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会

制空権を取れている以上、圧勝なのは確実。上空から好きなだけ陸上部隊を撃つことができます。圧倒的ではないか我軍は。

航空戦力が強すぎる件

上空から狙い撃ちする帝国軍に対して、卑怯だぞ!降りてこい!と吠えるダキア軍。ターニャも言っていましたが、ダキアは完全に戦争のパラダイムが1世紀前でとまっていますね。世界規模の大戦が初めてとなるターニャ達の世界では、航空戦力の有用性がまだあまり理解されていなかったようです。

なんと魔導大隊は首都へ一気に進軍。「戦時国際法にのっとる」という名目に頭を垂れて、ターニャは避難勧告を出します。

「せんせい。ぼくたち、わたしたちは、こくさいほうにのっとり、せいせいどうどう、せんそうすることをちかいます。けいこくします。ていこくぐんは、これよりぐんじしせつを、こうげきします!」

ちょっ、このボイス反則だろ~w 運動会か!? © カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会

期待通り、幼女ボイスで「国際法上の義務」を果たした魔導大隊は総攻撃を仕掛けます。宝珠を使う際に神の名を唱えねばいけないのは相変わらずのようです。

ふりかえりと今後のストーリーについて

爆発を見て「たーまやー」とつぶやくターニャ。ときどき「中の人は日本のサラリーマンのおっさんだ」と思わせてくれますね。

そして、部下を持ってノリノリの軍人を演じているのも見ていておもしろいです。航空戦力のないダキアに対しては快進撃が続きそうですが、その後、果たしてどうなることでしょうか。

ターニャ率いる帝国軍第203航空魔導大隊について

ここで、ターニャ率いる帝国軍第203航空魔導大隊についてについておさらいしておきましょう。

まず、ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐。大隊長 兼 第一中隊中隊長。

鬼畜幼女少佐w © カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会

そして副長は、マテウス・ヨハン・ヴァイス中尉。第二中隊中隊長。

常識的過ぎて怒られるヴァイス中尉 © カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会

同・副官のヴィクトーリア・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ少尉。第一中隊所属。

いつも一言多くて辛酸を舐めさせられる少尉 © カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会

第三中隊中隊長は、ヴィリバルト・ケーニッヒ中尉。

少佐を畏怖する目が細い中尉 © カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会

第四中隊中隊長は、ライナー・イノマン中尉。

やられ役のような太った中尉 目が光って怖い © カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会

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