『有頂天家族2』5話動画の感想 赤玉先生かっこよすぎ惚れた

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第5話「続・大文字納涼船合戦」

今年もそろそろ五山の送り火の日。納涼船がない下鴨家のとった行動は…。そしてこの日、矢一郎と玉蘭と関係性にも変化がおとずれました。さらに弁天様と二代目も現れて…!?

父の将棋部屋は意外なところに

前回のラストで玉蘭は突然将棋盤の中に吸い込まれていきました。

それを追うように矢三郎と矢一郎まで吸い込まれていきます。行き着いた先は意外なところでした。それは父が存命中、矢三郎たちが幼い頃にやってきた「父の将棋部屋」だったのです。

不思議なことに、誰も使っていないはずの将棋部屋はなぜか当時よりも散らかっていた。

その理由は単純なものだった。実は「父の将棋部屋」は赤玉先生のアパートにつながっていたのでしたww

将棋部屋が赤玉先生のアパートに繋がっているとはw ©森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族2」製作委員会

そしてなぜか赤玉先生の家でカレーを作ってる矢四郎ちゃん。なんか得体の知れない物体を鍋にぶち込んでたけどあれは何だったんだろう…。

それにしてもエプロン姿の矢四郎ちゃんにカレーを作ってほしい(食べたいとは言っていない)。

遣唐使船が納涼船につかえない

去年に引き続き、自前の納涼船を持っていない下鴨家。そこで今年も納涼船を借りる必要が出てきました。

矢一郎が奈良の狸たちから遣唐使船を借りてくる…という手はずになっていたんだけど、それが破談に終わってしまった様子。

というか遣唐使船みたいな文化財を狸の納涼船に使うなんて、ちょっと考えてみたらすごい話だよなww

…それはともかく、兄弟でどうするか頭を悩ませてた。そのときなぜかみんなカエル姿だったのがかわいかった!!!!

さて、今回も一肌脱ぐことになった矢三郎。赤玉先生の元を訪れて茶釜エンジンを拝借することに。

赤玉先生は「納涼船にワシを連れて行かないこと」を貸し出しの条件にしてましたが、結局下鴨家の納涼船に乗り込んでるあたりかわいい。

矢二郎兄さん 下鴨家の納涼船 ©森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族2」製作委員会

叡山電車に化けた矢二郎に和んだ

さて、そんなわけで下鴨家は叡山電車に化けた矢二郎に茶釜エンジンを取り付けて、それを納涼船がわりにすることに。

そして車掌のマネをする矢四郎ちゃんかわいすぎたぞ!!

離陸のときはさすがに急角度だったため、机の上の料理が散らかるハメに。しかし母親は「ちらし寿司はもともと散らかってるから平気ね♪」となかなか強かだったww

そしてちゃっかり乗り込んでる赤玉先生。「ワシを納涼船に連れて行かないこと」とか言ってたくせに素直じゃないなあw

赤玉先生がめっちゃかっこいい件

さて、今回赤玉先生がめっちゃかっこよかった場面が2つあったんだけど、そのうちの1つがこの「納涼船」の中でのシーンだった。

矢一郎も玉蘭もお互いに想いを寄せているにもかかわらず、それを伝えられないわけです。

毛玉の見合いというわけか。見合え見合え!」「恋情を隠せると思うか」などと恋仲を取り持つ気らしい。

好きなら好きと言え ©森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族2」製作委員会

実は赤玉先生、矢三郎の両親の恋仲も取り持ったことがあるみたい。矢三郎の父親と母親は、昔「石橋を叩いて渡らぬ」恋のかけひきをしていたんだそうです。

それにヤキモキしたのか「くっつくか、くっつかないか。決着がつくまでここから出るのはまかりならん!」とか言って2人を将棋部屋に閉じ込めたんだって。

それで結果として2人は「くっつく」ことになった。おじいちゃんいい人かよwww

さて、そんなわけだから、今回も赤玉先生は天狗気取りで「好きなら好きといえ」とぶっこんできたのでした。そして矢一郎も玉蘭もお互いに「好き」と伝えたのだった。

それを見届けた赤玉先生は一言。「勝手に幸せになるがいい」。

かっこよすぎ惚れた。マジで今回赤玉おじいちゃんの株爆上げだった。

弁天様も乱入

さて、偽叡山電車に突如現れたのは弁天様でした。

二代目から家の長椅子をパクってきてそれに腰掛ける弁天様。あじさい柄の浴衣姿が美しい!

無断で二代目の長椅子を持ち出すのは怖い!と突っ込む矢三郎に対して、「いまここで我々が問題とすべきは何かしら?わたしが快適であるかでしょ?」と二代目からセリフまでパクる弁天様の心臓の強さがやべえwww

さらに「ねえ、わたしと二代目、どっちが好き?」などと問いかける弁天様は完全に矢三郎くんを気に入ってしまっている様子。

それをはぐらかすと「そんなフハフハした答えは大嫌い」と、謎の擬音語を使ってました。弁天様ときどきかわいいから困る。

二代目の椅子に横になる弁天様 ©森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族2」製作委員会

玉蘭が怒った

そんな和やかな雰囲気も一変。金閣と銀閣が現れます。英国紳士を気取ってるけど、こいつら絶対イギリス行ったことないよね。

何かにつけて難癖をつける金閣と銀閣。さすがに聞きかねたのか、玉蘭が珍しく声を荒げていたのが意外だった。

「何を食べたらそんな阿呆になるの!」
「かわいげのない阿呆に何の意味がありますか!」

などとかなりお怒りの様子。普段あんなに穏やかな玉蘭を怒らすってよっぽどですよ…。

さらに矢一郎や矢三郎まで争いに加わり、今年の納涼船もやっぱり「バトルもの」に変貌する始末。遣唐使船からめっちゃ花火打ち上げてたのが狸らしくてかわいかった。

金閣・銀閣に玉蘭を侮辱され、噛みつく矢一郎 ©森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族2」製作委員会

二代目まで乱入

そんななか、バトルに二代目まで乱入してきて事態はもうカオス。…というか二代目のBGMが「有頂天家族」のなかで異色すぎてやばいww

最初は狸同士のケンカだったのに、いつの間にか「二代目 対 弁天・赤玉先生」という構図になってしまった。

赤玉先生が「気骨フニャフニャのおまえとは違う」と二代目を挑発していたのはちょっとおもしろかったけど、それどころじゃないね。

二代目と弁天様が初めて直接対決をしました。

…が、二代目の圧勝。弁天様は鴨川に墜落していた。

腰から下を水に浸けて呆然としていた弁天様を見て、同じように川の中に座り込んだ赤玉先生。

そして弁天様と同じ目線で「悔しかったら強うなれ」と声をかけたこのシーン!細かいけど、このシーンが結構好きでした。おじいちゃんもちゃんと師匠してるんだなあ…。

二代目に負けた弁天 と 赤玉先生 ©森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族2」製作委員会

ED回収

有頂天家族のアイキャッチでは、毎回京都にある「聖地」的な場所が出てくるんだけど、今回はそれが「弁天墜落現場」だった。

なんと不穏な…と思ったら、5話の終盤でようやくその意味を理解しました。

EDの「ムーンリバー」が流れていて、実は本編のシーンが使われていたことを今さら知りました。

高下駄を履いた誰かが、あじさい柄の浴衣姿の誰かをおんぶしているカットが出てくるんだけど、それってどう考えても弁天様をおんぶしている赤玉先生だよね。

エンディングでの弁天様を背負っている赤玉先生 フラグ回収 ©森見登美彦・幻冬舎/「有頂天家族2」製作委員会

ふりかえりと今後のストーリーについて

孤高の存在だった弁天様に対して、突如現れた二代目。矢三郎たちを取り巻く環境は変わっていきそうですね。

今回はまじで赤玉先生がひたすらかっこいい回でした。

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