「進撃の巨人」は人類と巨人の戦いを描いた作品で、物語が進むにつれて多くの登場人物が命を落とします。この記事では、主要キャラの死亡とその最期を、所属ごとに整理してまとめました。以下には結末までの重大なネタバレが含まれるため、未読の方は注意が必要でしょう。

ネタバレ注意・この記事のポイント

  • 主要な死亡キャラを調査兵団・訓練兵・マーレ側・家族の区分で整理しています
  • エレンやエルヴィン、サシャら登場人物の衝撃の最期と死因を解説します
  • 原作の結末までのネタバレを含むため未読の方はご注意ください
  • 一覧表で主要キャラの死因をまとめて確認できます

「進撃の巨人」の死亡キャラはどれくらいいるのか

「進撃の巨人」は、名前のあるキャラだけでも数十人が死亡する作品として知られています。壁の外から襲う巨人だけでなく、人間同士の戦いや裏切りによっても、多くの命が失われました。

原作は全34巻で完結し、最終章では「地ならし」によって世界人口の大半が犠牲になったと描かれています。アニメのファイナルシーズンが何話まで放送されたかを押さえておくと、死亡の順番も整理しやすいでしょう。

他作品でも、呪術廻戦の死亡キャラやヒロアカの死亡キャラ一覧、マッシュルの死亡キャラのまとめで同じように整理されています。ここからは調査兵団・訓練兵・敵勢力・家族の区分で、代表的な最期を見ていきましょう。

主要死亡キャラと最期の一覧

キャラクター所属最期・死因
エレン・イェーガー調査兵団地ならしを止めるためミカサに首を斬られる
エルヴィン・スミス調査兵団(団長)獣の巨人の投石で致命傷を負う
ハンジ・ゾエ調査兵団(団長)殿を務め巨人の大群に踏みつぶされる
サシャ・ブラウス調査兵団(104期)飛行船内でガビの銃撃を受ける
マルコ・ボット調査兵団(104期)装置を奪われ巨人に捕食される
ユミル104期・顎の巨人継承のためポルコに食べられる
ベルトルト・フーバーマーレの戦士決戦でアルミンに捕食される
ジーク・イェーガーマーレの戦士リヴァイに首を刎ねられる
グリシャ・イェーガーエレンの父巨人化したエレンに食べられる
カルラ・イェーガーエレンの母845年の襲来でダイナの巨人に捕食される

調査兵団で衝撃の最期を遂げたキャラは誰か

人類の希望を背負った調査兵団は、作中でも特に多くの戦死者を出した組織です。団長から精鋭の兵士まで、印象的な最期が数多く描かれました。

エルヴィン団長とハンジ分隊長

団長のエルヴィン・スミスは、シガンシナ区奪還作戦で獣の巨人の投石を受け、致命傷を負いました。リヴァイがアルミンを救う選択をしたため、そのまま息を引き取っています。

後を継いだハンジ・ゾエは、地ならしが始まった局面で殿を買って出ました。巨人の大群に単身で突撃し、踏みつぶされて戦死しています。

リヴァイ班とミケ・ハンネス

リヴァイ班のペトラ・オルオ・エルド・グンタの4人は、女型の巨人との戦闘でいずれも命を落としました。分隊長のミケ・ザカリアスは、獣の巨人に立体機動装置を奪われたうえで巨人に捕食されています。

エレンを一度は救ったハンネスは、母カルラを食べた「笑う巨人」ことダイナの巨人に食われるという、皮肉な最期をたどりました。身近な人物の死が重なる展開は、作品の重さを象徴しています。

104期訓練兵出身の死亡キャラとその死因

エレンたちと同じ釜の飯を食った104期の仲間にも、戦いのなかで散った者が少なくありません。訓練兵からの付き合いだけに、その死は物語に重くのしかかりました。

マルコ・ボットとサシャ・ブラウス

マルコ・ボットは、ライナーたちの秘密を知ってしまったことで、口封じのため立体機動装置を奪われました。身動きが取れないまま、巨人に食べられています。この一件は、のちに仲間たちの心へ深い影を落としました。

食いしん坊として親しまれたサシャ・ブラウスは、レベリオ区の襲撃から帰還する最中、飛行船のなかでガビの銃撃を受けて亡くなりました。

ユミルとベルトルト

「顎の巨人」を宿していたユミルは、マーレへ戻ったのち、能力を継承させるためポルコ・ガリアードに食べられました。

超大型巨人の力を持つベルトルト・フーバーは、シガンシナ区での決戦でアルミンに捕食され、その力はアルミンへと受け継がれています。二人の戦士の死は、物語を大きく動かす転機となりました。

マーレ側と家族で命を落としたキャラは

物語の後半では、敵として描かれたマーレの戦士や、エレンの家族・血縁にも多くの死が訪れました。敵味方の境界が揺らぐなかで、重い最期が重ねられています。

ジークとポルコら戦士

エレンの異母兄で獣の巨人を継いだジーク・イェーガーは、最終決戦のなかでリヴァイに首を刎ねられ、最期を迎えました。巨人を根絶する安楽死計画を望みましたが、その願いが叶うことはありませんでした。

顎の巨人の継承者ポルコ・ガリアードは、パラディ島での戦いで深手を負い、巨人化したファルコに食べられています。

イェーガー家とレイス家

エレンの父グリシャ・イェーガーは、始祖の巨人を奪った末に、巨人化したエレンへ食べられました。母カルラ・イェーガーは、845年の超大型巨人襲来で家の下敷きとなり、そのままダイナの巨人に捕食されています。

始祖の巨人を継いでいたフリーダ・レイスは、エレンの父グリシャによって命を奪われました。王家をめぐる因縁が、幾つもの死につながっています。

最終章「地ならし」で描かれた最期はどうなるのか

作品の結末となる最終章では、主人公をはじめ、多くのキャラが最期を迎えます。長く続いた戦いの決着が、複数の死とともに描かれました。

エレン・イェーガー

主人公のエレン・イェーガーは、始祖の巨人の力で世界を踏み潰す「地ならし」を発動させました。それを止めるため、幼なじみのミカサに首を斬られて亡くなっています。

この選択によって地ならしは止まり、長い戦いに一つの区切りがつけられました。多くの読者にとって、この結末は賛否を呼ぶ衝撃的な幕引きとなっています。

フロックら最終局面の犠牲者

エレンを信奉したフロック・フォルスターは、ハンジたちを襲撃する最中、ミカサのワイヤーに首を貫かれて死亡しました。

ほかにもケニー・アッカーマンやナイル・ドークなど、多くの人物が各局面で命を落としています。終盤は味方側にも犠牲が相次ぎました。志を異にした者同士の衝突が、新たな犠牲を生み続けたと言えるでしょう。

まとめ

「進撃の巨人」は、味方と敵を問わず、数多くのキャラが壮絶な最期を遂げる作品です。一つひとつの死が物語の転換点となり、残された者たちの選択にも大きく影響しました。

登場人物の生き様をたどりたい場合は、心に響く名言まとめもあわせて読むとよいでしょう。各話の最期は、動画配信サービスで配信中のアニメであらためて見届けられます。

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アニまる
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