「SAOオルタナティブGGO」3話動画の感想 原作者本人がまさかの出演!そういう遊び心キライじゃない

時雨沢恵一

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第3話「ファンレター」

TVアニメ「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」3話の動画を視聴したので感想を書いていこうと思います!

このアニメってそもそも「他人のラノベ作品の世界を借りる」という、ある意味じゃ「異色の作品」ですが、その経緯がなんとキャラクターの口を通して語られることになりましたww

レンとエムさんとの出会い

第1話で共闘していたレンとエムさん、時間を遡りつつ、ようやく3話にして邂逅を果たします。

ものすご〜くコワモテなエムさんだけど、初対面のときは気を遣ってレンに敬語だったりとか、意外と人間味あるなあ…と感じましたね。

人間味も感じさせるエムさん (C)2017 時雨沢恵一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/GGO Project

話を聞いてる感じだとエムさんはピトさんのリアルの知り合いの様子。ただ2人の年齢はあんまりわからないですね〜。

ピトさんは「中学以来の友人の結婚式」とか言ってるから20代後半ぐらいかなと予想。エムさんはマジでわからんけど、ピトさんが「頭の中ほとんど犯罪者」とか言ってるレベルだしそこそこ大人なのかも?

原作者が登場

GGO歴の短いレン(そして視聴者)に対して、ピトさんの口から「スクワッド・ジャム」というGGO内のイベントについての説明がありました!

スクワッド・ジャムの由来のくだり(イカがどうのこうのとか)を長々とやってたのがおもしろかったw

しかし、何よりもおもしろかったのは「スクワッド・ジャム」というイベントが開催されるまでの経緯でした。

だいぶ意訳すると「SAOファントム・バレット編のアニメで、キリトとシノンがBoBでコンビを組んで戦っているのを見て、「これ、チーム戦のバトルロイヤル開催したらおもしろいんじゃね?」って運営に直談判したら、企画が通ったのでそのテーマでラノベ書くことになった。」みたいな感じ。

その人は「この大会のスポンサー」であり、「50歳をすぎた病的なガンマニアで、銃が出てくる作品ばかり書いてる小説家」らしい。

いったい何雨沢恵一なんだ…

時雨沢恵一

この人は… (C)2017 時雨沢恵一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/GGO Project

「他人のラノベ作品の世界を借りる」という、いわば「異色」ともいえる作品成立の背景を、メタ的にキャラに語らせるってのがいいね!そのあとスポンサーとしてちゃっかり声優デビューまで果たしていましたwww

それと、(ピトさんの話から)実はレンたちのいる世界が、キリトとシノンのいた時系列からそう遠くないということもわかります。

リアルはクソゲー

カレンがVRゲームにハマったきっかけの1つが「現実世界とは違う自分になれる」ということだった。そんな彼女に言わせればきっと「リアルはクソゲー」なんだろう。

彼女が神崎エルザに送ったファンレターでも、やはりその旨を仔細に記していました。

神崎エルザに宛てたファンレターを書くカレン (C)2017 時雨沢恵一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/GGO Project

カレンは、レンとしてGGO内で神崎エルザの歌を聴きながら「現実の自分を少しでも変えていけたら」とポジティブな気持ちになっているんだそう。

  • 鬱屈としたリアル
  • 女子高生ズとのすれ違い

…などなど、第3話でもやはり「リアルはクソゲー」という側面が、カレン目線で描写されていました。

関係ないけど、ファンレターを書くときってカレンみたいに自分語りをしたくなっちゃうんだよね。なんかストーリー書いちゃうの、すごくわかるなあと思ってみてましたw

エムさんは犯罪者!?

ピトさんいわく、エムさんは「頭の中ほとんど犯罪者」らしいww

さすがに話盛ってるだろ〜と思ってたんだけど、わりと「ガチ」なナイフの使い方講座があったあたりで確信しました。

リアル人殺しじゃねーか!!

GGOは痛覚とかもちゃんと再現されているらしくて、そのことにももちろん驚くんだけど、それより驚くのはエムさんの謎の知識の深さです。

  • 首以外で即死を狙えるのは目だ
  • 大動脈が通っている内ももを狙うと効果的
  • 背後を取れたらかかとを狙え

…などなど、どこからそんな知識を仕入れたんだというぐらいの本格的な講義だった(

ここを狙え (C)2017 時雨沢恵一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/GGO Project

とはいえ、レンにいろんなことやらせて「能力の把握」をしていたあたり、エムさんは本気で「スクワッド・ジャム」を勝ち抜こうという気概があるようにも見受けられます。

作戦の立案と、本番での立ち回りのためには、まず味方のスペックを把握しておくことが必要ですからねえ。。

…そして第1話のように「リーダーポジション」として囮役など酷使されるレンちゃんであった…()

ふりかえりと今後のストーリーについて

次回のタイトルは「デスゲーム」。

いよいよ、スクワッド・ジャムが始まるのです!

あと残っていることといえば、第1話でカレンの家に押しかけていた「女子高生ズ」とどのように打ち解けたのだろうか…ということぐらいですかね。

そっちもきっと第4話で回収してくれることでしょう!!

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