『カオスチャイルド』アニメ4話感想 妄想とか実験とか色々怖いわ…

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第4 話「お話の裏側が妄想をはじめる」

AH東京総合病院で潜入捜査する3人

アヴァンでは誰かが人体実験をされているような描写がありました。いきなりこわい。。

さて、Aパートに入ると拓留たちが病院に忍び込もうとしています。そういえばカオスチャイルド第2話で、力士シールの作者が「AH東京総合病院」に眠っているって情報が拓留のもとに寄せられていましたよね。

なぜか鍵はあいています。みつけたのは世莉架でした。世莉架は道順までちゃんと分かるようです。精神病棟へは地下からアクセスすることができるよう。

ゾンビがきた…!

力士シールの作者に会いに行こうと潜入した3人でしたが、なんと後ろから誰かきています!「ここあいてる!」と世莉架が入ったのは解剖室。そこの死体安置みたいなところに隠れます。

「怖いもん!」と、2人しか入れないところに拓留を誘う世莉架はセコいww 結果的に伊藤は4℃の場所で本物の死体と一緒に密閉されることになりました。ドンマイ伊藤。。

ゾンビから逃げるために一時避難。これ絶対やだろwww © 2017 MAGES./KADOKAWA/CHAOS;CHILD製作委員会

その後、解剖室からさらなる地下への階段を見つけた拓留たち。「これ以上事件を追いかけないで」という乃々の言葉を思い出しますが、それでも拓留は進みます。姉泣かせな弟でした。

拓留の妄想は現実化するのか?

ザザッと画面が乱れて、「現実にはありえないこと」が拓留の頭のなかで起こります。これが「妄想」なのかもしれません。第4話では2度の妄想がありました。

一度目は「ゾンビが解剖室で隠れていた拓留たちを発見する」というシーン。世莉架に声をかけられて正気に戻りますが、あれはどうやら妄想だったみたい?ゾンビが解剖室になだれ込んでくるときも、なぜか部屋の上からの俯瞰だったのも気になりますね。誰目線なんだろう。

二度目はさらに地下へと潜ったとき。伊藤の手を取ると、伊藤の右手が上腕からもげるシーンがありました。伊藤は何食わぬ顔をしています。しかも世莉架は何者かに襲われて出血多量!…ここで久野里が登場して拓留は正気に戻ります。サンキューみおちゃん。

いきなり発狂した拓留は久野里のおかげで正気に戻る。けど拓留のこの妄想レベルが何か発現しそうな予感。 © 2017 MAGES./KADOKAWA/CHAOS;CHILD製作委員会

拓留の2回の「妄想」とでも呼ぶべきできごと、これって現実化するんでしょうか。するとしたらこのアニメ一気にホラーになるわけですが。。

ロールシャッハテストと力士シール

澪に連れられていくと、「通りゃんせ」を歌うゾンビのような人間が。こちらが動かなければ「見えていない」はずなのですが、拓留たちはゾンビと目があってしまい、これまた声を出しそうに…。どう考えてもホラーだ…!

なんとかやりすごした一行が入ったのは、コンピューターのある部屋でした。画面に映ったのはロールシャッハテスト。左右対称のインクのシミが何に見えるかで、その人の思考パターンなどがわかるんだそう。

昔、ロールシャッハテストなどを通じてこの施設で行われていたのが、精神的な臨床実験。平たく言えば「脳をいじる実験」だというから身震いしてしまいます…。この病院自体が実験施設のカモフラージなんだそう。研究内容の中には「妄想の増幅による事象への影響」というのがありました。

そしてこの施設では「南里泉里」という女の子が実験の道具に使われていたこともわかりました(アヴァンででてきた女の子)。拓留はそれを覚えていたようです。彼女は渋谷の地震で「行方不明」になったそう。

南里泉里、被検体番号第79号と紹介 © 2017 MAGES./KADOKAWA/CHAOS;CHILD製作委員会

10番目までしかないはずのロールシャッハテスト。なんと11番目のテストは「力士シール」だったのです!

ディソードとギガロマニアックス

警備が回ってくるため、そろそろ離脱の時間。

一行は、この施設で行われていた被験者の生き残りである「山添うき」を情報源として回収することに成功します。山添うきは「施設から出してやる」という澪の言葉を拒絶していました。脳が壊れていないのにこの施設に残っていたわけですし、彼女なりになにか事情があるのかもしれません。

山添うき 実験体の最後の生き残り © 2017 MAGES./KADOKAWA/CHAOS;CHILD製作委員会

「ディソード」「ギガロマニアックス」といったワードが登場しました。ディソードという文字列は一瞬病棟のモニターにも映っていましたよね。自分は初見組なのでわからないんですけど、もしかして前作知ってる人ならピンとくるのでしょうか。

ふりかえりと今後のストーリーについて

「脳をいじる実験」ってサラッと言うと怖いわ!そして何よりも怖かったのは拓留の妄想です。あれはやばい。現実化するならもっとやばい。彼もある種「素質のある人間」なのかもしれませんね。

今回はわりと核心というか物語の重要なネタバレ部分が少し明かされたように思います。それでもまだまだピースは揃っていませんが、「南里泉里」という重要人物と拓留に面識があることはわかりました。

それにしても、おっけーさん、病院のこと色々詳しすぎませんかね…!道順知ってたり、地下へさらにつながる解剖室へちゃっかり誘導したり、隠れる場所をちゃんと知ってたり。。カエルのマスコットのことといい、彼女にはまだまだ秘密がありそうです。

解剖室から地下へ。誘導の鬼の名は「世莉架」© 2017 MAGES./KADOKAWA/CHAOS;CHILD製作委員会

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