アニメ&映画『攻殻機動隊 』見る順番は?時系列も解説

士郎正宗の代表作『攻殻機動隊』が原作の同名アニメ&映画シリーズは、大戦により荒廃した近未来を舞台とした本格SF作品です。劇場用アニメ映画が1995年に公開されて以降、独特な世界観が幅広いファンから支持され、多数の映像作品が発表されています。しかし、サイボーグ技術や脳を外部と繋ぐ「電脳化」を作品の中で扱うこともあり、聞きなれない専門用語や、サイバー社会の情報、難解なストーリーによって、作品を見る順番を誤ってしまうと理解が難しくなる作品でもあります。

そこで今回は『攻殻機動隊』シリーズの見る順番と時系列について詳しくお伝えしていきます!

『攻殻機動隊』とは?あらすじを紹介

大戦後の2029年(1988年以降、今とは違う世界線をたどった未来)、生身の人間、電脳化した人間、アンドロイド、サイボーグが混在する社会で、テロや汚職などの犯罪を事前にくいとめる内務省直属の公安警察組織「公安9課(攻殻機動隊)」の活躍を描いたSF作品です。

『攻殻機動隊』見る順番は?公開年もあわせて紹介

『攻殻機動隊』シリーズは、多くの作品がありますが、映像作品だけで『攻殻機動隊』シリーズの世界観を理解しようとするなら、視聴する順番に気をつける必要があります。

そこで、攻殻機動隊 順番を見るべき順番に並べてみます。あわせて公開年も紹介していますので参考にしてみてください。

  1. 【テレビアニメ】『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(S.A.C.)』(2002)
  2. 【テレビアニメ】『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』(2004)
  3. 【テレビアニメ】『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』(2006)
  4. 【総集編】『攻殻機動隊 S.A.C The Laughing Man』(2005)
  5. 【総集編】『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Individual Eleven』(2006)
  6. 【映画】『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995)
  7. 【映画】『イノセンス』(2004)
  8. 【映画】『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』(2013)
  9. 【映画】『攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers』(2013)
  10. 【映画】『攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears』(2014)
  11. 【映画】『攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone』(2014)
  12. 【テレビアニメ】『攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE』
  13. 【映画】『攻殻機動隊 新劇場版』(2015)
  14. 【配信アニメ】『攻殻機動隊 SAC_2045』(2020)
  15. 【映画】『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』(2021)
  16. 【映画】『攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』(2023)

攻殻機動隊 SAC_2045公式サイト(https://www.ghostintheshell-sac2045.jp/

初めて視聴する方でじっくり楽しみたい方は、【テレビアニメ】『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(S.A.C.)』を見るのとおすすめします。

短時間で作品を理解したい方は、テレビアニメシリーズをまとめた【総集編】『攻殻機動隊 S.A.C The Laughing Man』を見るのをおすすめします。

その後は順番に見ていくのをおすすめします。

『攻殻機動隊』の時系列は?

『攻殻機動隊』の原作は1989年に発表されています。そして、原作の世界観をもとに映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』が1995年、押井守監督によって発表されました。本作は、アメリカのビルボード誌のビデオ週間売上げ1位になり、全世界でのDVD・ビデオの売上が130万本になるなど、大ヒットしました。これにより『攻殻機動隊』は国内外に映像作品としての知名度をあげました。

その後、2002年に原作の物語を主軸としたテレビアニメシリーズを発表。映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』や『イノセンス』が原作ファンに向けた作品であるのに対して、アニメシリーズは初めて『攻殻機動隊』シリーズを見る視聴者に向けて作られ、その後も数々の映像作品を生み出しています。

『攻殻機動隊』シリーズの複雑な世界観をすぐに理解するには、原作を読んでいるか、テレビアニメシリーズから視聴して、前述のおすすめ順で視聴していくと良いでしょう。

まとめ

近未来のパラレルワールドを描いた『攻殻機動隊』シリーズは、本格SF作品として多くのファンを獲得しています。反面、初めて視聴する人には、科学技術の専門用語が多く、難解な点も多い作品です。そのため、初めて視聴する人は、時系列で押井守監督の映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』を視聴するよりも、テレビアニメシリーズから視聴していったほうが、作品をより理解しやすいと思います。

詳細が気になる人は、ぜひ【公式】攻殻機動隊グローバルサイトもチェックしてみてくださいね。

投稿者 aniadmin