『マキバオー』打ち切りの理由は?作者の現在についても調査!

皆さんは『マキバオー』という作品をご存知でしょうか。『マキバオー』は競馬をテーマにした作品で『週刊少年ジャンプ』などで連載していました。『マキバオー』はアニメ化もされた作品ですが、打ち切りとなってしまったというのは本当なのでしょうか。
そこで今回は、『マキバオー』打ち切りの理由や作者の現在について調査します。
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『マキバオー』はつの丸先生の作品で、シリアスなドラマ展開とギャグが組み合わさった正統派の競馬作品として根強い人気があります。そんな『マキバオー』は第42回小学館漫画賞児童部門賞を受賞したことあるほどの人気作品で、2009年2月時点での累計発行部数は900万部を記録しました。
また、2014年4月には投票サイト・オッズパークのイメージキャラクターにマキバオーが就任していますが、なぜ打ち切りになってしまったのでしょうか。
それでは、『マキバオー』の打ち切り理由について詳しくみていきましょう。
最終話が『赤マルジャンプ』
漫画やアニメが打ち切りになったかは不明瞭なことが多いですが、『マキバオー』に関してはその可能性が高いと言われています。というのも、『マキバオー』には『みどりのマキバオー』と『たいようのマキバオー』という2つの作品がなっており、後者は前者の続編という形で描かれていました。
そして、『みどりのマキバオー』はそれまで『週刊少年ジャンプ』で連載していたのですが、最終話だけ『赤マルジャンプ』で掲載されており、そのことが打ち切りであると考えられてしまったようです。
人気が落ちたから
『マキバオー』の打ち切り理由としては、単純に人気が落ちてしまったからではないでしょうか。
週刊連載などを行なっている作品は、常にアンケートによって人気が示されており、連載されている順番でどのくらいの位置にいるかということが分かってしまうそうです。そして、人気が落ちてくると、完結を迎えてなくとも終わらされてしまうことがあるので、『マキバオー』もそうだったのではないかと考えられています。
ただ、最終話が『赤マルジャンプ』で掲載されていたことを踏まえると、評価されていたのではないでしょうか。
クライマックスが終わったから
『マキバオー』の打ち切り理由としては、作品のクライマックスを終えてしまったことが影響しているのではないでしょうか。
『マキバオー』の最大の見せ場は、主人公であるマキバオーと長年のライバルであるカスケードの真っ向勝負が描かれた有馬記念だとされています。そして、有馬記念というう大舞台でマキバオーはカスケードに勝利することができ、ファンからも作品史上最高の名勝負と言われていました。
ファンが期待していたシーンが描かれたことで、読者が離れてしまい、結果的に人気低迷・打ち切りになってしまったのではないでしょうか。
海外編の影響
『みどりのマキバオー』は海外遠征編が描かれていたのですが、このことが打ち切りになってしまった理由に関係しているのではないかと言われています。
たしかに、国内で活躍した馬が海外に行くというケースはありますが、持ち味であったリアリティな競馬漫画という強みを失うことになってしまいました。海外遠征編では、現実ではあり得ないコースでレースが行なわれ、落とし穴や岩間などといった障害物が設定されており、そのことが読者の評価を一気に下げたのではないでしょうか。
やりつくした感
『マキバオー』には様々なライバルが登場しており、上記で紹介したカスケードは圧倒的な強さを誇る宿命の存在として描かれていました。また、トゥーカッターは闘志溢れる異端児で、ニトロクロスは実力とプライドを持ち合わせる将来のエース、アマゴワクチンは怪我を乗り越えた不屈の馬という設定があり、魅力溢れるライバルがストーリーを面白くさせていたと思われます。
しかし、それらのライバルとの戦いは国内編で描かれており、やりつくした感があったので人気が下がり、打ち切りになってしまったのではないでしょうか。
連載先の変更
『マキバオー』は『みどりのマキバオー』の連載が終了した後に、続編である『たいようのマキバオー』がスタートしました。しかし、『たいようのマキバオー』は『週刊少年ジャンプ』では連載されておらず、『週刊プレイボーイ』で掲載されています。さらに、『週刊プレイボーイ』から『週プレ NEWS』へと掲載誌が変更されており、このことが打ち切りなどの噂に大きく影響しているのではないでしょうか。
たしかに、連載先の変更は打ち切りとなるケースが多いので、そのように考えられても仕方がないのかもしれないですね。
『マキバオー』作者の現在についても調査!
『マキバオー』は競馬ファンからも愛されている作品で、作中に登場している独特の馬も可愛らしさがあって高い評価を受けています。そして、『マキバオー』作者であるつの丸先生は、これまで数々の動物を主人公にした作品を描いてきましたが、現在はどのような活動をしているのでしょうか。
9年間の休筆
『マギバオー』作者であるつの丸先生は、2016年11月14日に更新した『たいようのマキバオーW』を最後に9年間の休筆をしていました。
つの丸先生が約9年間も休んでいたのは、21歳からデビューしてから46歳まで漫画家として活動してきた反動で肉体的にも精神的にも限界が来ていたからだそうです。
また、つの丸先生は愛犬家としても知られており、犬との時間を確保するためにも休もうと思ったと語っていました。
現在は活動中
2026年1月現在、つの丸先生は漫画家として復帰しており、2016年以来となる連載作品を描いています。現在のつの丸先生の作品は、フレンチブルドッグのピート、ロッコ、チッチの日常を描いた『つの丸のふがふがDog Days』を『BEーPAL』で連載しているようです。
また、連載作品はもう1つあり、『マンガ SPA!』で連載している『The Dogfather ドッグ ファーザー』で、こちらも愛犬との日常をテーマにした内容になっていると言われています。
まとめ
今回は『マキバオー』打ち切りの理由や作者の現在について調査しました。
作者であるつの丸先生は、過去に救急車で運ばれてしまったことがあるそうで、漫画家がどれだけ過酷な職業であるかということが伝わってきます。
また、現在は連載作品があるものの、愛犬のお世話やお散歩がメインとなっているゆったりとした生活を送っているそうなので、これからも無理をせずに活動をしていって欲しいですね。

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