『おおきく振りかぶって』作者が死亡したって本当?連載終了説の噂も調査

『おおきく振りかぶって』は従来の野球漫画とは違った特徴があり、科学的根拠に基づくトレーニングやメンタルケア、食事、細かい心理描写が描かれています。そんなスポ根では野球漫画・『おおきく振りかぶって』ですが、作者が死亡したというのは本当なのでしょうか。
そこで今回は、『おおきく振りかぶって』作者が死亡したって本当なのか、連載終了の噂を調査します。
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『おおきく振りかぶって』はいわゆるスポーツ根性論が語られていない野球漫画となっていますが、配球などが細かく書かれており、イニングが省略されることのない本格的な作品となっています。
そんな『おおきく振りかぶって』は女性監督が部員10名の新設野球部を率いて全国制覇を目標にするというストーリーになっており、個性的なキャラクターが多く登場しています。
人気のある野球漫画の1つである『おおきく振りかぶって』ですが、作者が死亡したというのは本当なのでしょうか。
噂はデマ
『おおきく振りかぶって』に関しては、作者であるひぐちあさ先生が死亡したという噂があります。
しかし、2025年6月25日に第38巻が発売されており、現在も連載が続いているので『おおきく振りかぶって』の作者が死亡したという噂はデマであることが明らかになりました。
実は『おおきく振りかぶって』の作者が死亡したという噂以外にも、漫画家の死亡説というのは意外に多いです。漫画家は知名度がありながらも、表舞台に出てくることが少ないのでそういった噂が出やすいのかもしれませんね。
噂の理由は進行スピード
『おおきく振りかぶって』は2003年から連載が始まっており、2025年6月25日に発売された38巻時点で主人公たちの年齢は高校2年生になったばかりの頃です。他の野球漫画であれば、すでに完結していてもおかしくない連載期間ですし、場合によってはプロ野球選手編などに突入している可能性もあります。
また、現時点では『おおきく振りかぶって』が完結する気配などもないですし、ゆっくり過ぎるために亡くなってしまったという噂が出てしまったようです。
心配の声も理由に
長期連載作品の作者に死亡説が出てしまうことは少なくなく、『おおきく振りかぶって』にそういった噂が出てしまうのも仕方がないのかもしれません。
しかし、『おおきく振りかぶって』の場合は、作者が生きているうちに完結できるのかという心配の声が上がっており、それがいつしか死亡説などに変化して広まってしまったようです。
たしかに、現在の進行スピードはかなりゆっくりなので、そういった心配の声が出てしまうのも納得ですね。
ただ、『おおきく振りかぶって』以上に長期連載している作品もあるので、大丈夫ではないでしょうか。
『おおきく振りかぶって』連載終了説の噂も調査
『おおきく振りかぶって』は、2023年1月時点で累計発行部数が1,800万部を突破している大人気作品で、アニメの第1期が2007年4月~2007年9月、第2期が2010年4月から2010年6月まで放送されていました。
2026年1月現在では、『おおきく振りかぶって』第3期の配信に関する情報は出ていませんが、ファンの間では連載終了の噂が出てしまっているようですね。
では、なぜ『おおきく振りかぶって』連載終了の噂などが出てしまっているのでしょうか。
連載は続いている
上記でも説明したように、2026年1月現在でも『おおきく振りかぶって』の連載が終了するといった発表はありません。そのため、『おおきく振りかぶって』の連載が終了するという噂はデマということになります。
その証拠に、2026年2月23日に『おおきく振りかぶって』の最新刊となる第39巻が発売予定であることが告知されていました。
ちなみに、『おおきく振りかぶって』作者・ひぐちあさ先生はSNSなどをやっていないようなので、随時情報が出てこないことも影響しているのかもしれないですね。
進行スピードが原因
『おおきく振りかぶって』に連載終了の噂が出てしまっているのは、やはり進行スピードが原因ではないでしょうか。
『おおきく振りかぶって』は主人公たちの試合だけではなく、ライバル校の試合もしっかりと描かれているので、その分だけ物語の進みが遅くなってしまいます。また、作品内では1打席ごとの投手・打者の心理描写などが濃く描かれているので、ページ数が多くなってしまうので、ゆったりとしか進めることができないのではないでしょうか。
充電期間
野球漫画に革命をもたらしたと評価されるほどの『おおきく振りかぶって』ですが、連載終了の噂が出ているのは過去に充電期間があったからではないでしょうか。
2010年12月25日に発売された『月刊アフタヌーン』2月号にて、1年間ほど休載することが発表されました。休載理由については編集部から充電期間のためと明かされており、その後の構想を練るためであるとされています。
1年間という長い休載期間があると、連載が終了という噂が出てしまうことはよくあるので仕方がないことだったのかもしれません。
産休もあった
野球漫画と言えば、男性が作者であるという印象が強いですが、『おおきく振りかぶって』は女性作者であることが明かされています。そして、作者であるひぐちあさ先生は結婚しているようで、これまでに2度ほど産休で休載していたことがありました。
実は上記の充電期間というのは産休であったことが再開後に明かされており、2016年11月号から第2子出産のため休載しています。
休載理由が産休でしたが、長期間ストップしていたことが噂に影響していたのではないでしょうか。
サジェストワードの影響
『おおきく振りかぶって』の連載終了という噂があるのは、サジェストワードにそういったキーワードが出ていることが影響しているのではないでしょうか。
『おおきく振りかぶって』のサジェストワードには様々な単語が登場しており、その中には「連載終了」、「作者 死亡」といったものがあります。これを見た人が信じてしまい、拡散されて噂になったのではないでしょうか。
まとめ
今回は『おおきく振りかぶって』作者が死亡したって本当なのか、連載終了の噂を調査しました。
『おおきく振りかぶって』は進行スピードが遅いことで様々な噂が出てしまっていますが、それだけ丁寧かつ細かく描かれているということではないでしょうか。
現時点では、『おおきく振りかぶって』がどのような結末を迎えるのかは想像できないので、引き続き注目していきましょう。

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