「東京グールre」の打ち切りの理由は?急展開の理由や完結の真相も!

「東京グールre」は、「東京喰種トーキョーグール」の続編にあたる作品で、2014年~2018年まで『週刊ヤングジャンプ』で連載されていました。「東京グールre」はアニメ化及び実写化もされている人気作品ですが、打ち切り理由は何なのでしょうか。
そこで今回は、「東京グールre」の打ち切り理由や急展開の理由、完結の真相について調査します。
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「東京グールre」は単行本が全16巻発売され、アニメ『東京喰種トーキョーグール』も第1期~第4期という構成で放送されていました。「東京グールre」は、人間の肉を喰らってしか生きていくことができない怪人・喰種(グール)がいるという世界観となっており、主人公・金木研(佐々木琲世)は半喰種になっています。
「東京グールre」はダークファンタジー作品となっており、人間と喰種がどのように共存していくのか、その手立てはあるのかといったことが描かれていましたが、打ち切りになってしまった理由は何だったのでしょうか。
急展開を迎えたから
「東京グールre」の打ち切り理由として挙げられているのが、最終章で急展開を迎えたからでした。最終章では、金木研が巨大な赫子を持つ竜という存在となってしまい、その影響によって普通の人が喰種になってしまうという事態になってしまいます。
最終的には仲間によって竜から戻ることができた金木研ですが、その後は6年後の世界にいきなり飛び、幸せな生活をしているといった描写でラストを迎えました。
作品の大きなテーマだった人間と喰種の共存という部分が、不明瞭であるので打ち切りとされているのではないでしょうか。
伏線の未回収
「東京グールre」の打ち切り理由には、伏線の未回収ということも大きく影響していると思われます。「東京グールre」は、作品オリジナルの設定や用語が多く使用されており、物語の中には様々な伏線が設定されていました。
そして、「東京グールre」の中には、「V(ヴィー)」と呼ばれる謎の組織がありますが、どのようにして作られているのかといったことが描かれていません。また、喰種は唯一コーヒーを摂取できるのですが、それがなぜなのかという伏線回収がされる前に終わってしまった、すなわち打ち切りなのではないかとされています。
アニメの影響
「東京グールre」が打ち切りやネガティブな意見が寄せられてしまっているのは、アニメ版の影響もあると思われます。
原作の「東京グールre」は全16巻で描かれていましたが、アニメ版で最終章が描かれたのは僅か12話だけでした。12話という数は1クール分にあたりますが、設定や心理描写が複雑な「東京グールre」の場合だと描き切ることができません。それ故に、重要なシーンがいくつもカットされ、収まるように構成されてしまったので、ネガティブな意見が出ているのかもしれません。
設定が複雑過ぎた
「東京グールre」の打ち切り理由としては、設定が複雑すぎたということも影響しているかもしれません。
「東京グールre」の主人公・金木研は、喰種である神代リゼに襲われた際に事故に遭い、その際に臓器移植をされたことで半喰種になってしまいました。また、ストーリーが進んでいく中で、敵組織に在籍していたり、二重人格、記憶喪失といった設定が追加されたり、理解が難しい部分が多かったため、打ち切りなどのネガティブな意見が出回っているのではないでしょうか。
「東京グールre」急展開の理由は?
Tokyo / black ⇔ Osaka / white#東京喰種EX pic.twitter.com/LNDqsZdGXn
— 石田スイ (@sotonami) September 20, 2024
「東京グールre」が始まった際は、基本的には喰種の組織と喰種捜査官で構成されている「CCG」という組織の対決という構図で描かれていました。そして、基本コンセプトとしては、人間と喰種の共存というのが描かれており、どのような結末を迎えるのかということに大きな注目が集められていました。
しかし、「東京グールre」は駆け足のようなスピード感で結末を迎えてしまっていますが、急展開の理由は何だったのでしょうか。
作者の体力的な問題
「東京グールre」が急展開を迎えてしまったのは、作者である石田スイ先生の体調面が影響していたと思われます。
過去のインタビューで、石田スイ先生は体力・精神的に追い込まれていたという発言をしており、かなり大きな負担を抱えていたようです。『週刊ヤングジャンプ』は毎週連載というわけではありませんでしたが、長期連載に加えて複雑な設定であるのでかなり大変だったのではないでしょうか。
長期連載の作品ほど、1つに長期間集中しなければいけないので、負担が大きかったのかもしれないですね。
話を広げすぎた
「東京グールre」が急展開を迎えてしまったのは、話を広げすぎてしまったことも影響しているのではないでしょうか。
当初のテーマは人間と喰種の共存でしたが、ラストは竜が登場したり、それによる一種のテロを防ぐというような展開になっていました。さらに、「東京グールre」には「CCG」や「アオギリの樹」、「V」、「ピエロ」、「和修家」といった組織などが登場し、どんどん規模が大きくなっています。
そのため、綺麗にまとめ切ることができず、急展開を迎えるような形になってしまったのではないでしょうか。
「東京グールre」の完結の真相とは?打ち切りではない!
1000RT:【楽しみ】第2期『東京喰種:re』、OPは「TK from 凛として時雨」https://t.co/4L8Rgiwxj3
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 7, 2018
10月9日より放送開始と発表。新キービジュアルも公開された。EDはösterreichが担当する。 pic.twitter.com/imQfQ7aN2b
「東京グールre」に関しては、石田スイ先生自身が限界を迎えたと発言したことや、最終回が急展開であることなどから打ち切りになったのではないかという噂が出ています。
しかし、「東京グールre」の結末を見てみると、しっかりと描かれているようにも感じられますね。
では、「東京グールre」の完結の真相とはどうなっているのでしょうか。
思い描いた結末だった
「東京グールre」は打ち切りになったのではないかと噂されていますが、石田スイ先生のコメントなどを見る限り、思い描いたような結末を迎えることができたと思われます。
「東京グールre」はマイノリティーが悪役で、どうにか生き抜いていくというように描かれていたので、どうしてもバッドエンドになってしまうような雰囲気がありました。
しかし、石田スイ先生が最終回で描いたように、金木研には幸せな生活をして欲しいというような想いがあったそうです。
まとめ
今回は「東京グールre」の打ち切りの理由や急展開の理由、完結の真相について調査しました。
「東京グールre」は公式や作者から発表がないように、打ち切りではなくてしっかりと完結を迎えることができています。「東京グールre」はただのバトル漫画というわけではなく、何が正しいのかといったことを考えさせられる哲学的要素もあるので、幅広い層の人が楽しめるのではないでしょうか。

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