SUPER LOVERS2 9話 感想 零が晴の心を開かせた?!海棠の両親のお墓参り!

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今回のスパラヴァは、今までこじれていた晴と零の関係もどうにか修復、そして海棠の両親の命日を迎えるまで毎晩苦しんでいた晴もお墓参りに行けるまでに心が回復してきていました。晴には零が必要で、零には晴が必要であることがよくわかるストーリーでした。さて、そんな第9話、今回も感想に参りましょう!

 第9話「silver lining」

それではまず前回の8話のあらすじからどうぞ!

夏生の自宅で眠る零。晴との関係に心が疲れていた零は、夏生が帰宅すると夏生にせまります。晴は自分が何も知らない子供だから抱いてくれないとし、夏生と初めてをしようとする。しかし、そこへ晴が!夏生が海棠家のカギを持つかわりに、晴も夏生のマンションのカギを持っていた。

上半身裸の零を見るや否や、晴は零を責め立てて怒鳴り散らす。もう戻ってくるな、とまで零を怒鳴ってしまう。零は少し間をあけてから、帰ると言い、夏生のマンションを出る。そこには晴が待っていて、車で一緒に帰ることになるが、車中で零は晴に言われたことを考えながら窓の外を眺めていた。

迎えに待っている晴 ©2017 あべ美幸/KADOKAWA/「SUPER LOVERS 2」製作委員会

家に帰っても、一緒に寝るのを拒否したり、零に冷たくする晴。零は部屋にこもっていたが、アキが零の部屋で飲み食いしていて、その間、2人は話をする。普段は怒ることのない温厚な晴が零には怒ることについて、アキは、それほどまでに晴は零が大切なのだと話す。しかしあまり納得がいかない様子の零。

一方仕事がひと段落した晴。夏休みということもあり、店が忙しいのと、どうやらこの季節には事故のことを思い出してしまうらしく、体調があまりよくない様子の晴。零への気持ちも相まって、心労が重なってしまっているのかもしれない。

夕飯を作ろうとした晴は、リビングにいた零に夕飯のリクエストを聞くが、零が「一緒に寝たい」というと、またしても言い合いになってしまう。喧嘩が絶えない2人。この先どうなってしまうのか…。

零は学校へ…。クラスメイトに昼食だと知らされてようやく昼休みであることを認識する零だが、食欲がないらしく、お弁当はクラスメイトにあげ、コンビニのおにぎりをもらって昼食。零は夏バテだと思っているらしいが、実のところはどうなのかわからない。本当は精神的な疲れからなのかもしれない…。

晴はめっちゃ辛そう。。。事故を何度もフラッシュバックしてうなされている日々が続く ©2017 あべ美幸/KADOKAWA/「SUPER LOVERS 2」製作委員会

零のいないベッドで寝る晴は、両親と事故当日に話したことを思い出していた。悲しい事故の記憶。どうしてもこの時期には思い出してしまうようで、晴の顔には汗が大量に吹き出ていて、苦しいのがよくわかる。

もうすぐ、海棠の両親の命日。事故の記憶に悩む晴はどうなるのか・・・そして、いまだに海棠の両親の墓参りに行ったことがない零は果たして・・・?

第9話 今回の見どころは?!

では9話のあらすじから参りましょう!

夢の続きを思いだせない晴。いつも見る夢なのに、最後に父親の言った言葉が思い出せないでいた。アキとシマは休みを利用して泊まりに出かけることを晴に告げる。珍しく寝坊をした晴。どうやら寝酒をしていたらしい。

寝酒を飲む晴 ©2017 あべ美幸/KADOKAWA/「SUPER LOVERS 2」製作委員会

晴の店に森先生がやってくる。幹子のおつかいできたらしく、零に用があり、ハーブの種を渡す。店の手伝いする零に話しかける森先生。晴のアルコールについて気にかけている様子で、飲みすぎるようなら零が止めるように頼む。晴について、愛されなれているとした森先生だが、零としては本当に愛されたい人に愛されなかったからだと考える。森先生は、零と晴の関係について他人の気持ちには鈍感であることを考えていた。晴と零がそっくりであることに笑えるくらい感動していた。

晴のことをべらべらしゃべってしまう森先生はそれが晴にばれるとそそくさと帰ってしまう。
晴が仕事を終え、零も一緒に仕事を終わろうと提案。最近のおとなしい零を見て、カナダに帰ってしまったときのことを思い出す晴。

この日は海棠の両親の命日であった。夏生がやってくるやいなや、零は夏生のもとから逃げる。前に晴に言われたことを真に受けていてのことだ。しかし零は、夏生は晴のものであるから近づいてはいけないものと勘違いしていた。

この背景なんなの?適当すぎるwww ©2017 あべ美幸/KADOKAWA/「SUPER LOVERS 2」製作委員会

晴と話をする零。やはり夏生とやろうとしたことについて話すが、零はどこかさみしげな表情で、俺としたくないなら晴をあきらめる…と言い出す。その言葉に晴はぶちぎれはじめる。さんざん踏み込まれたのにあきらめるなんて許さない、そういうことだろう。

晴は零に服を脱ぐように促す。子供っぽくかわいがりたかったのに…と晴は心で思う。キスをするだけで体が熱くなる零。

いつもいろいろな人に囲まれている晴に対して「晴は俺のものじゃない」と言う零。お互いに好きなのに、どうしてかこじれてしまう2人の関係。愛してるはずなのにその言葉も口にできない零。でも晴が「零のものになる」というと零は赤くなり、うっとりとした表情に変わる。晴はずっと零のものだったという意識なのに、言葉にしないとそれが伝わらない零。やっぱりなんだか不器用な2人。

なかなか眠れていなかった晴は零の胸の中で眠ってしまう。寝酒をせずに眠れたのも久々だったし、命日なのに穏やかでいられることを不思議に思う晴。

いつも見ていた夢の続きが再生される。零が海棠家にくることだった…。
そして、晴は海棠の両親の墓参りに零を誘った。やっと海棠の両親の墓参りに行くことを決意した晴。この心境の変化だけでもすごいと感じてしまう。

海棠の両親の墓参りに行かないか?と誘う晴 やっと決心できた(‘ω’)ノ ©2017 あべ美幸/KADOKAWA/「SUPER LOVERS 2」製作委員会

海棠の両親の墓は小さな島にあり、晴と零は墓参りをする。晴は今までここに来られなかったことをわびながら、兄弟4人でうまくやっていることを両親に告げるのであった…。

夏生の過去も明らかになる。心臓が悪かった夏生の母のお見舞いに行く夏生を迎えに来るのはいつも晴で、晴は夏生のことを大好きだというが、夏生はそれを信じていなかった。夏生はそれからだいぶ時がたっても、晴への気持ちが払拭しきれずにいた…。

晴と零の関係も夏生の一件以来こじれていたけど、今回でそのこじれも解消されて、晴の心も軽くなっていくのがとてもよかったですね。ずっと避けてきたお墓参りにも零と心が通じたおかげか、晴はついに行くことができました。晴と零は本当にお互いがお互いを求めているんだなと感じました。

墓参りの墓とか立地とか適当すぎてかなり突っ込み入れたくなったwww ©2017 あべ美幸/KADOKAWA/「SUPER LOVERS 2」製作委員会

次回は今回のラストにあった、夏生の過去について紐解かれるようですね。それでは今回も見どころのピックアップに参りましょう!

夢が途中で止まってしまう晴

海棠の両親の命日が近くなり、繰り返し両親の夢を見る晴だが、なかなか夢のつづきが思い出せないでいた。そのためか、よく眠れず寝酒をするようになっていた。

晴の苦しみもすごくわかります。今は海棠の両親の命日も近い上に零ともあまりうまくいってないですからね…心の疲れがたまってしまっているのかもしれませんね。

店にくる森先生

森先生は幹子のおつかいとして零のもとへやってきます。ハーブの種を渡すだけのおつかいでしたが、本当のところは晴を心配してやってきたのではないかと思います。

眠れないからと酒を飲んでいる晴の心も体も心配だったのでしょう…命日を目前にすると晴の心が壊れそうになるのは周りにはわかっていることですからね…。

森先生が来訪 ©2017 あべ美幸/KADOKAWA/「SUPER LOVERS 2」製作委員会

晴が零に感じた事

最近の零はどうにもおとなしく、前に黙ってカナダに帰ってしまった時のようで、晴は心配します。
しかしこれは、まだ夏生の一件から完全には仲直りできていないからこそ、零もおとなしくしていただけなのではないかと思います。晴の心が疲れていて、そういった考え方になってしまったようにも思えます。

海棠家にやってきた夏生

夏生が海棠家に顔を出すと、零は夏生を避けるように逃げてしまいます。夏生とのことがあって、そのときに晴に言われた言葉をそのまま真に受けていたのです。夏生には近づくな、という晴の言葉ですね。

しかし零は、その言葉の意味を取り違えていました。夏生は晴のものだから近づくなということだという勘違い。純粋な零はそうとらえてしまったんでしょうね。零は自分に(愛されているという)自信がないのもひとつの要因なんだと思います。

誤解をただす晴

誤解なのか分からないけど素直すぎる零に晴がタジタジしている ©2017 あべ美幸/KADOKAWA/「SUPER LOVERS 2」製作委員会

夏生についての誤解を解くために話をする晴と零。零は晴がSEXをしてくれないことがどうにも気にかかるようで、抱いてくれないなら晴をあきらめると言い出します。零は愛する人とSEXがしたい気持ちと、それをすればただの兄弟ではなくなると感じているのだと思います。

晴は零を子供のようにかわいがっていたかったようで、なかなかSEXには踏み出せなかったようです。
しかし、2人の気持ちがようやくわかり、誤解も解けてまた仲のいい2人に戻ることができましたね、

命日でも心がすさむことがなかった

話し合ったあと、ここ最近なかなか眠れていなかった晴は、零の胸の中で寝てしまいます。この日は海棠の両親の命日。それにも関わらず心が穏やかでいられた晴。完全に零のおかげ、といったところでしょうか。零との関係も修復し、落ち着いたのかもしれませんね。
晴を支えることのできる人物は零しかいない、そう思ったシーンでした。

海棠の両親のお墓参りへ

晴は零を連れて海棠の両親のお墓参りに行きます。零も前々から行きたいと思っていましたし、なにより晴から行こうと言い出す日がくるとは…!という感じでした。
このシーンではなんだか感動してしまい、ちょっとうるっときてしまいました。

そもそもココどこ?って感じでしたw ©2017 あべ美幸/KADOKAWA/「SUPER LOVERS 2」製作委員会

夏生の過去

子供のころ…夏生は借金を残して失踪した父親の代わりに、病気で入院している母親のところへお見舞いに行っていました。海棠家に預けられていた夏生、いつも病院に迎えに来るのは晴。夏生の母は、晴に迷惑をかけていないか心配をしていました。晴は夏生のこと好きだから、と答えますが、夏生はこの言葉を信じてはいませんでした。
今でも晴に不信感を抱いている夏生。次回は夏生の過去や気持ちが紐解かれていくものになりそうですね。

まとめ

今回のスパラヴァは、感動した!という感想が一番に出てきます。最初は零もさみしそうな表情をしていて、晴とうまくいっていないことや、晴が海棠の両親の命日の前から眠れていなかったことなど、心配なことも多く見受けられましたが、後半からは本当によかったと思います。

晴と零も本音でぶつかりあえばわかることもあったし、それによって仲直りすることもできました。まぁ、言葉にしないと伝わらないのはちょっと不器用なのかなとも思いましたが。

そして最後には、今まで行くことのできなかった海棠の両親のお墓参りにも行くことができました。晴の心が抱えていたものが少し軽くなったようでよかったこと、零も行きたいと思っていたお墓参りに行けたこと…なんだか感動してしまいました。

次回は夏生の過去がメインになりそうですね!夏生もいろいろと大変な人生を送ってきた人物なので、これもまた見逃せませんね!

次週は夏生回かな?w ©2017 あべ美幸/KADOKAWA/「SUPER LOVERS 2」製作委員会

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