「クズの本懐」 7話 感想 モカの葛藤、花火と麦の決意

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今回のクズの本懐では、モカがメインとなる話でした。モカが麦を好きなのは前からわかっていたことでしたが、モカはモカなりの考えがあったことがわかりました。モカもまた、闇を抱えていたんですね…。ちょっと寂しい気持ちになった7話、今回も感想に参りましょう!

第7話「愛はたくさん(LOTS OF LOVE)」

まずは前回の第6話のあらすじから参りましょう!

茜が花火に「鐘井先生と…しちゃった」という言葉通りに、序盤は茜と鐘井のラブシーンが。花火は茜に対して嫉妬心のようなものをもっていて、たいしてほしくもない物を簡単に手に入れてしまう茜が気に入らない。自分がされたように、茜の周りにいる男を自分のものにしたら…と考えるようになる。もう1人の自分がそれを止めるような言葉をかけるが、花火は悔しさでその言葉をうるさく思う。

茜の存在で闇落ちする花火 ©横槍メンゴ/SQUARE ENIX-「クズの本懐」制作委員会

えっちゃんにたいしては、麦ときちんと付き合うことにしたから、と今までの関係をやめようとするも、えっちゃんは「利用ぐらいしてよ」と花火を手放す気はない。放課後会えないなら学校で、とえっちゃんは花火にちょっかいをかける。

花火は休みの日、買い物にでかけるが、そこで偶然会ったのは茜と深夜のファミレスにきていた男。次の日、花火はその男とデートすることになり、カラオケへ行く。そこで花火は、茜との関係を聞くが、男は茜がほかにも男がいて自分は相手にされていないことをわかっていた。

花火に告白し、付き合ってほしいというこの男は、明らかに茜に対する態度とは違うことに気づく。茜といるときの男は、茜の周りの一員であるが、花火の場合はこの男の周りにいる女の一員にされてしまうのだった。
それが悔しくて、男の誘いも断りかけたが、その場はうまくやりすごした。

一方、麦は学校でえっちゃんに、花火はもてるから、と忠告を受ける。これまでにキスマークが花火の体についていたこともあり、麦は二股をかけられているのではと思うようになるが、どうやら麦はダメな女が好きなようで、逆に燃えているようにも見えた。

麦のダメ女センサーにビンビン反応する ©横槍メンゴ/SQUARE ENIX-「クズの本懐」制作委員会

そこへモカがやってくる。麦にしてみればモカは純粋すぎるしまっすぐすぎてつまらないらしい。しかし、からかい半分で提案したデートに予想外にもモカが乗ってくるのであった。

第7話 今回の見どころは?!

その前に、第7話のあらすじからどうぞ!
優雅な朝食をとるモカ。いつも可愛い服装に身をまとい、モカ自身も可愛いのですが、モカは麦のことが子どもの頃から好き。しかしその恋が叶うことはないことも、モカは知っています。麦を求めるあまり、中学生のときに他の男子とデートをしても、やっぱり満たされることはなく、その男子の名前すら覚えていない。

モカは麦に勇気をだして、デートに誘います。デートできることになり、気合を入れるモカ。

一生懸命かわいくしてきたモカ ©横槍メンゴ/SQUARE ENIX-「クズの本懐」制作委員会

一方、花火は茜とファミレスにいた男と今も継続中で、デートをしていましたが、男はしきりにやらせろ、とそればかり。花火がなかなか体を許さないため、男はやらせてくれる女のところへ行ってしまう。

モカは麦とのデートで、映画へ。ラブストーリーの映画で、恋が叶うのは幸せという内容のセリフがあったが、モカは、それなら叶わない恋は不幸なの?と考える。映画館で、モカが麦の手に自分の手を重ねると、麦が手を握ってくる。
しかし、モカは麦が自分のモノになるとは思えず、どんどん闇を抱えていく。

デートの帰り際、モカは楽しかったデートではあったが、こんな非日常なことを思い出にしようとしていた。それに気づく麦。モカを自分の家へと入れた。

自分一人だけなら誰も傷つかないと思っているモカ ©横槍メンゴ/SQUARE ENIX-「クズの本懐」制作委員会

そこで、モカを抱こうとする。モカは自分の中の考えと葛藤するが、今ここで抱かれることを求めてしまい、体を許す。
麦はモカを結局は抱けなかった。きっと、モカの想いが、麦には重すぎたのだろう…。
モカは、もう思い出なんかいらないと、麦との思い出を断ち切ろうとする。

そして、花火と麦は夏休みのあいだに、お互いの好きな人に想いを伝え、きれいにふられることを計画していた。
ふられたあとは、花火と麦が本当の恋人になるのかもしれない…。

横道それないでしっかり一歩踏み出そうとした2人 ©横槍メンゴ/SQUARE ENIX-「クズの本懐」制作委員会

なんだか、今回はモカの気持ちもよくわかるような、モカの抱えてきたつらさがすごくわかるような気がして、胸が苦しくなるような気持ちになりました。
それでは、今回の見どころをピックアップしていきます!

モカの過去

モカは中学生のころに、男子とデートをしたが、その相手の名前すらもう覚えてはいない。
その男子を麦に見立てたのでしょうか、でも麦とは明らかに違い、デートした相手の名前も忘れてしまっているモカ。

チャラ男に弄ばれる花火

花火はチャラ男とデート。ケータイを取られて見られそうになったり、花火が体を許さないからと、やらせてくれる女のところへ向かうチャラ男。

完全に花火のことは遊びでしかない…。そのことは花火もわかっていて、茜には到底かなわないこともわかっている。
必要としてほしい、価値を見出したいという気持ちはすごくわかります。どこからこんなにネジ曲がってしまったのか…と思わなくもないですね。

チャラ男 ©横槍メンゴ/SQUARE ENIX-「クズの本懐」制作委員会

麦とデートするモカ

モカは念願叶って麦とデートすることに。たくさんおしゃれをして、最高に可愛い状態でデートに臨むモカ。
映画館へ行き、モカの観たかった映画を観ることに。

映画の内容は、ラブストーリーで、劇中のセリフでは、恋が叶うことは幸せというようなものがあり、叶わぬ恋をしているモカは、ならば私は不幸なのか…?と考えるようになる。
映画中に、モカは麦の手の上に自分の手を添えると、麦はその手を握った。

麦の行動がのちのち、モカの心を救っていたのはわかりましたが、なんだか麦も軽率な行動を取っているなぁ…と感じてしまいました。

麦とモカ ©横槍メンゴ/SQUARE ENIX-「クズの本懐」制作委員会

デート帰りに

モカと麦はデートを終え、駅に戻ってきた。モカは叶わぬ恋につらさを覚え、麦と話していても目を合わせない。
つらい気持ちがありながらも、モカは麦に好きだと伝える。

麦はそれに応えるのかと思いきや、自分の家の中へとモカを連れていき、モカを抱こうとする。
麦には彼女がいることをわかっているモカは、心の中で葛藤する。でも、今ここで麦に抱かれたい気持ちが優先してしまい、モカの暴走をとめるもう1人のモカを無視してしまった。

服を脱がされたモカ…しかし、麦がモカを抱くことはなかった。

モカの想いが重すぎたのか、軽々しく抱けないと気づいたのか、麦は抱かなかったわけですが、ここまでくるとモカがかわいそうになってきます。
純粋すぎるモカのことがなかなか受け付けない様子の麦ですが、なんとも中途半端です。

中途半端で終わらせたのもなんかクズの本懐らしさを表しているのかもしれない ©横槍メンゴ/SQUARE ENIX-「クズの本懐」制作委員会

そのころ花火は…

モカと麦がデートをしていることを知らない花火は、麦に電話をしますが、出てもらえず、1人でいました。
しかしここで花火は決心します。流れ星を見たこと、アイスの棒に当たりの文字があったこと、そして、その棒がストレートにゴミ箱に入ったなら、鐘井に想いを伝えると。
見事にゴミ箱に入り、花火は告白を決意。

決心した麦と花火

夏休みの現在。この夏休み中に、お互いの好きな人に告白することを決意した2人。
玉砕することは覚悟の上であり、ふられたら、麦と花火は手を繋いでデートしたりなんかするのかな…と花火は想像します。

本当に恋人になる日はくるのでしょうか?!そして最近あまり出てくることのない茜と鐘井はどうしているのか…順調なのかもしれないですね…。

まとめ

今回はモカがメインとなって、モカの心の葛藤が描かれていました。本当に麦のことが好きなんだ、とものすごく伝わりました。しかし麦はその真剣で真っ直ぐな想いには応えられないのか、モカを抱くことすらやめました。モカのように心がピュアな女の子は絶対、モテるとは思うんですが、本人が麦しか見られないのなら、仕方ないことですよね。モカにはモカを心から愛してくれる人と一緒になってほしいな、と思います。

麦と花火は、それぞれ、茜と鐘井に想いを伝えることになりましたが、やっぱり降られてしまうのでしょうか。
鐘井は、茜のことが好きですが、茜の本性は知らないので、いつか本性がばれて鐘井が嫌な思いをするよりは、子どもの頃から一緒にいた花火とくっついてほしい気持ちもあります。

次回からはついに本命への告白へとシーンが移りそうですね!期待して視聴したいとおもいます!

この思い出をサッパリ捨てられたモカ ©横槍メンゴ/SQUARE ENIX-「クズの本懐」制作委員会

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