『エルドライブ』12話(最終話)感想 このアニメ終盤おもしろかったな!

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前回のおさらい

欠員の出ている捜査4課に臨時配属となった宙太。そこではヴェガ課長のもとではたらくことになる。ある日、宙太に対する個人的なメールがきっかけでジャンルノR号のシステムがウイルスに感染し…!?

第12話「Our Sympathy」

捜査4課のヴェガは代々エルドライブに潜伏していたデミルのスパイだった!いよいよデミルとの大一番。宙太はエルドライブの一員として、地球を救うことができるのだろうか!?

ヴェガはデミルのスパイだった

宇宙人カフェで、突如として美鈴たちに反旗を翻したヴェガ。

グッチーから「エルドライブの内部にスパイがいる」とは聞いていましたが、まさかヴェガ警部がデミルのスパイだったとは驚きでした。

ウイルス感染、さらには地球の命運すら背負っている。そんな宙太は責任の重さゆえに投降しようとするだろう。…という筋書きを立てていたようです。

その目論見が失敗に終わったので力づくで宙太とドルーを回収しようとしてきました。

しかしどうやら宙太の中からドルーが消えてしまった様子。諦めたヴェガはデミルに戻っていきました。

ヴェガはいわゆる「草」。スパイである身の上を隠し、コミュニティに溶け込んで、その子孫末裔までスパイであることを隠し続けるということが任務でした。

つまり、生まれた時点でエルドライブのスパイであることを宿命付けられた人だということ。

それはそれでかわいそうな気がするなー。

スパイであることを宿命づけられたヴェガ ©天野明/集英社・エルドライブ製作委員会 2017

デミルにどう立ち向かうか?

エルドライブには2つの障害がありました。1つは地球各地に出現したデミル艦の対処。もう1つはデミル本体の戦艦をぶっ叩くこと。

1つ目の障害に対しては、日頃からデミルに恨みを持っている宇宙人に協力を仰ぐことで乗り切ることになりました。アンチデミル大軍団!

デミルに恨みを持っている宇宙人は世界中にいるんだそうだけど、デミルってそんなに反感買うことしてたの?w

もう1つの障害に対しては、ジャンルノR号の乗組員総出で戦うことに。そんなとき宙太が「ぼくも戦いたい」とレイン署長に直談判。

ドルーがいない宙太なんて足手まといにしかならないとわかっていながらも、美鈴のガード付きで、宙太は「署長命令として」「仕方なく」戦いに参加することになりましたw

エルドライブの人らいいヤツばっかりかよ!!!

準備完了! ©天野明/集英社・エルドライブ製作委員会 2017

まさかの白兵戦

ジャンルノR号はデミル戦艦に正面から攻撃を仕掛けます。1つはデコイ(というか偽装映像)。

本物のジャンルノR号は背後からデミル艦に主砲を炸裂させます!やっぱり宇宙戦艦ヤマトだ!!!

そしてエルドライブのメンバーがデミル艦に乗り込むことに。まさかの白兵戦ww

ベロニカはパンツ見えたし、チップスは今回ちゃんとハイスペックロボットを使いこなせていたし、なんか色々いままでのもやもやを一気に解消してくれるほどのサービス全開でしたね!

ベロニカの戦闘シーン ©天野明/集英社・エルドライブ製作委員会 2017

パスタもカレーもハンバーグも食べたい!

生まれたときからスパイであることを宿命付けられていたヴェガ。家族が人質に取られている以上、デミルの一員としてエルドライブに背くしかなかったのだそう。

「草」が本当にスパイとして活動するきっかけとなったのは宙太が現れたせいだ。

そんな胸の内を滔々と語るヴェガに対して「どんな絶望的な状況でも諦めない」「ぼくはもう後で悔やんだりしたくない」と力強く述べた宙太くん。

ドルーもいつしか彼の身体に戻ってきていました。この子は本当にエルドライブに入って成長したんだなあと、ちょっとジーンときてしまった。

しかし「諦めない」ということを「パスタもカレーもハンバーグも食べたいなら全部作っちゃえばいい」とたとえるあたり、やっぱりこの子絶望的にダサいwww

3人のシンパシーでヴェガを破る ©天野明/集英社・エルドライブ製作委員会 2017

シンパシー

戦いの中で美鈴とのコンビネーションも炸裂。

宙太がちょっとピンチのときに美鈴が「シャケ」と叫びました。そして美鈴からの攻撃。そうです、いつかやった「避けろ」の意味です。それ健在だったのねw

さて、戦いはヴェガと宙太、力と力のぶつかり合いです。

美鈴のSPHを受け取った宙太は、ドルー、美鈴と「シンパシー」。ヴェガに勝利しました。

ヴェガへの救済

宇宙空間へ放り出されたヴェガ。エルドライブを裏切った彼を、宙太は救い出したのです。

そしていつかヴェガが言っていた「生きてその罪を償うんだ」という言葉をヴェガ自身にかけてやったのでした。

根底にあった優しさに、ドルーという強さを手に入れた宙太。最終話で見せたこの度量の大きさと強さは少年誌の主人公だなあと思わされました。

ちなみに人質にとられていたヴェガの家族はエルドライブに保護されました。よかった!

ヴェガの家族を監視しているデミル ©天野明/集英社・エルドライブ製作委員会 2017

レッツパーティ♪

宙太の功績を讃えて、パーティがひらかれることに。場所はまさかのボーリング場!ベロニカのスカートちらっとめくっていたドクターラブが相変わらずでした(

名目としては「ジャンルノ亭コスプレパーティー」なんだそう。

メリエスさんとか、コスプレってレベルじゃねーぞ!www

美鈴が宙太のそばに行って、2人で話をしています。美鈴氏、ちょっとだけデレました。「あなたのエルドライブ加入に賛成することにします」と、序盤の「加入反対」をようやく回収!

なぜかそこに居合わせたミミおばさん。宙太の成長に涙していました。

エルドライブに入ってから宙太は大きくなりました。物語は一段落!めでたしめでたし。

パーティ!宙太の成長ぶりに泣くミミおばさん ©天野明/集英社・エルドライブ製作委員会 2017

アニメ『エルドライブ』全話通じての感想

最初はそこそこかな…と思ってたんですが、美鈴とタクラマカン計画のあたりからけっこうおもしろくなってきました。

豆腐メンタルだった宙太くんはずいぶんと成長したなあと思います。

絶妙なゆるさとギャグ、それから個性的なエルドライブのメンバー。レイン署長やドクターラブといった男性キャラはもちろんのこと、可愛い女の子もよかった!美鈴もベロニカもニノチカもそれぞれ良さ…。

わりと2期があるといいなあと思います。おもしろかった!

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