『カオスチャイルド』アニメ7話感想 現実を直視できない…

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前回のおさらい

山添うきが青葉医院にやってきた。拓留たちは第5の事件が起きた10月23日、南沢泉里と思われる人物からの襲撃を、なんとかやり過ごした。

第7話

南沢泉里と思われるパイロキネシスの女の死亡が確認された。「ニュージェネの再来」と呼ばれる連続猟奇殺人事件は、まだ終わっていなかったのだ!そして10月28日。第6の事件が起きてしまう。その犠牲者は…。

杯田理子、死亡

OPなしでいきなり冒頭。杯田理子が死体となって見つかりました。例のパイロキネシストです。死体は焼かれていて、喉から鉄筋を串刺しにされていました。もうこれだけでホラーだよ!

この杯田理子という女性を、拓留たちは「南沢泉里」だと言っていました。「一連の事件の真犯人が南沢泉里だ」と仮定していた拓留たちは、拍子抜けしてしまいます。

襲ってきた南沢泉里が死んでいることを聞かされた拓留と雛絵 © 2017 MAGES./KADOKAWA/CHAOS;CHILD製作委員会

その夜。乃々と結衣が2人でベッドに入っています。乃々ねえは誰に対しても「お姉さん」してて、包み込むような優しい接し方ですよねー。好きです。

一連の事件はこれで終わり?

さて、パイロキネシストの死によって「ニュージェネの再来」は終わったように思われました。今日は10月28日。本当ならば第6の事件が起きていそうな日。しかし実際には放課後の時点でなにも起きていません。

伊藤の一言で、新聞部は一連の事件を追うことをやめたのでした。おっけいさんもそれに同意。

ふさぎ込む乃々

「1か月目の恋人はどこまで許される?キス、それともディープキスまでOK…」が完全に松岡くんでしたww

そんなことを言ってると、伊藤から電話が入り、@ちゃんねるを見てみると、「南沢泉里と杯田理子が同一人物なのではないか」「乃々と泉里が幼いころ親しかった」という、一部の人しか知らない情報が漏れており、幼いころの写真まで何故か流出しています。

伊藤からの電話でネットの書き込みを確かめる拓留 © 2017 MAGES./KADOKAWA/CHAOS;CHILD製作委員会

「青葉医院にかくまわれていたのではないか」「殺人幇助」というデタラメな書き込みまで見える始末。青葉医院の前にはマスメディアも集まっていて、乃々本人もふさぎ込んでいる様子。

ネットの炎上って、ターゲットの当事者になってみると本当に気分のいいものではないですね。。

「ニュージェネの再来」はまだ終わっていない

ここで神成刑事から電話が入ります。

実は杯田理子と南沢泉里はまったくの別の人物だったということが明らかになりました。死んだのは10月23日の未明から昼。拓留たちは23日の夜に杯田理子に襲われていますが、あれは誰かが見せた妄想なのだそう。

個人的には、拓留が誰かに操られていたんじゃないのと思ったり。。伊藤と同じく、拓留も血の涙をながしていましたからね。

ともかく、「ニュージェネの狂気」のスケジュール通り10月23日に杯田理子が殺されており、一連の猟奇殺人事件はまだ終わっていないということが明らかになります。

南沢泉里=杯田理子ではない。襲われる可能性がある! © 2017 MAGES./KADOKAWA/CHAOS;CHILD製作委員会

 

そして次の事件が起きるのは今日。10月28日です。また拓留たちが狙われる可能性が浮上してきました…!

伊藤が暴走、そして犠牲者は…

青葉医院の一室に全員が集まりますが、結衣がいません。伊藤と2人でいると聞いた拓留は早速伊藤に電話します。

「やっぱコンビニで買ったナイフじゃ切れ味悪いなー」

…これは、本当に衝撃的すぎて言葉が出てきませんでした。拓留は伊藤の元へ急行。白黒作画の演出も切羽詰まってる感がでています。

現場につくと、バラバラにされておもちゃ箱に詰められた結衣が、血の海の中にありました。これアカンやつや。

「結衣ちゃんがきれいに見えるように芸術的に詰めたんだからさー」という伊藤の言葉は「いやさすがにこれは拓留の妄想だろ…」と思ってしまいたかったぐらいでした。

伊藤の眼から血がw操られている証拠だが、最初は分からなかった。。。 © 2017 MAGES./KADOKAWA/CHAOS;CHILD製作委員会

「泉里を見捨てた宮代が悪い」の一点張りの伊藤。今までのことが全部伊藤が黒幕だったなんて考えたくない。そう思っていたのですが、どうやら伊藤も操られているようです。

乃々は「伊藤が泉里のことを知っているはずがない」と言い切るのです。乃々がここにきて超絶重要キャラになりそうな予感。

錯乱してくる伊藤。「痛い痛い痛い、頭が割れる」というあたりの伊藤はグロすぎでした。泡吹いてるし、目も裏返ってるし、作画こんなとこで気合い入れてくるなよ…(褒め言葉)。おそらく「頭が割れる」というのは、脳の肥大化なのでしょうね。

「泉里って誰だ?」「気を付けろよ宮代!あの女はまた襲ってくるぞ」と一瞬だけ正気を取り戻すあたりにも、狂気を感じました。

乃々がずーっと泣いているED(ブリセラさんの泣き演技よかった)。それを支える拓留に「乃々ねえってまだ子供なんだから、拓留にいがしっかり支えてあげなくちゃ」という結衣の言葉そのままの構図でした。悲しすぎる。

結衣の死を嘆く乃々 © 2017 MAGES./KADOKAWA/CHAOS;CHILD製作委員会

ふりかえりと今後のストーリーについて

放心状態。

ただ、黒幕が誰なのかは気になるところ。黒幕は南沢泉里のことをよく知っていて、泉里を「見殺しにした」拓留のことを恨んでいる様子。

今回の犠牲者はおそらく伊藤です(「頭が割れる」という発言からは脳が肥大化してることが伺える)。伊藤だとするなら、彼はどんな能力の持ち主だったのか、というところも気になります。

とりあえず、カオチャやばい。。

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