『カオスチャイルド』アニメ11話感想 拓留と佐久間の直接対決!

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前回のおさらい

拓留はいかにして世莉架を具現化させるに至ったのか。なぜ彼は情強であることにこだわるのか。それは彼の家庭環境が深く関わっていた。そして黒幕がついに判明。それは彼の父親代わりをしていた佐久間だった。

第11話「彼の戦い」

渋谷復興祭の日がやってきた。拓留の名を騙って「命を絶つ」と公にしていた日である。拓留は渋谷のとある施設にて、ついに今回の黒幕である佐久間と直接対決をすることになるのだが…。

渋谷復興祭当日

佐久間が拓留の名を騙って「命を絶つ」と書いた手紙を報道機関に送った。それが実行されるのは渋谷復興祭の日である。

そしていよいよ渋谷復興祭の日がやってきた。拓留に対する憎しみも渦巻く一方で、彼を神と崇める人も一定数いる様子。カルト的な人気、とでも言うべきなのかも。

佐久間は世莉架に対して「始まりの場所で」「始まりの時刻に」と指定してきていたのでした。それは渋谷地震を起こすきっかけとなったプラネタリウムのDNAを継ぐ施設、シアターキューブであった。

「委員会」の息のかかった施設を指定してくるあたり、姑息だなと思わずにはいられませんw

引っ越しの準備をする宮代だがw © 2017 MAGES./KADOKAWA/CHAOS;CHILD製作委員会

なぜ世莉架は佐久間に協力したのか?彼女の目的は?

世莉架本人によると、彼女の行動の目的は一貫して「拓留を生かす」ことなのだといいます。それこそ、拓留の頭のなかからリアルブートして誕生した瞬間からそう考えてきたらしい。

だから結衣や乃々(泉里)にも手をかけたんだといいます。いくら拓留が大事だからって、それ以外の人の命を奪おうっていうんだからなかなか肝が座っているというか、芯がしっかりしすぎているというか、異質な感じは受けますね。

もう明るいおっけいさんは戻ってこないのか。。

さて、拓留の両親を殺したのも世莉架です。拓留の両親は拓留を連れて逃げようとしていたのでした。「拓留を生かす」という観点からすると、両親を殺めるという選択によってむしろ拓留の生存は脅かされる。

情強拓留はそこでちょっと違和感を覚えたようです。つまり、世莉架の目的は「拓留を生かすこと」ではないのではないか?と。

世莉架の行動に疑問を感じる拓留だがこの疑問は伏線でもなんでもないw © 2017 MAGES./KADOKAWA/CHAOS;CHILD製作委員会

生きて帰ってこい

いよいよ渋谷復興祭の日。逃げも隠れもできない状態にある拓留は、佐久間のもとへ向かうしかなくなりました。

戦いの前に、拓留は結人、うき、雛絵などと別れの挨拶をしていました。そこで雛絵に「うきと結人を頼む」と伝えるのですが、雛絵は拓留の頬を平手打ちしたり、「ちゃんと帰ってきて自分でお兄ちゃんしなさい」と言い放ったり、こんなときまで感情表現がストレートじゃないw

ただ、雛絵さんマジこのアニメの良心。マジメインヒロインだわ。

そのあと、久野里が遠回しに「生きて帰ってこいよ」と告げたり、なんかあちこちに拓留さん死亡フラグが立ってますね。。

心配する雛絵 © 2017 MAGES./KADOKAWA/CHAOS;CHILD製作委員会

世莉架を殺した拓留

拓留はもう顔がバレているので、力士シールのお面をかぶって移動。なんかシュールでしたww

このあと回想シーンに入るんですが、結衣も存命で、乃々も普通にお姉ちゃんしてて、佐久間がいいお父さんしてて、幸せそうな家庭風景でした…。どうしてこうなった。

シアターキューブに入ると、世莉架が登場。突然拓留に襲い掛かってきます。どうやら拓留を殺そうとしている様子。そこで拓留は一転攻勢に。応急処置のガムテープを剥ぎ取って、さらに世莉架の首を絞めて殺したのでした!

このときの世莉架の笑いながら死んでいった顔がやばかったし、控えめに言ってゾッとした。人って死ぬときあんな感じなん…!?

世莉架の様子が変というかもうこの時点で能力かけられていたw © 2017 MAGES./KADOKAWA/CHAOS;CHILD製作委員会

 

マッドサイエンティスト・佐久間

実は、拓留が殺した世莉架は妄想の産物。拓留の目からは血の涙。思考誘導でした。

父親ヅラをして「ひっでえなあ拓留、そんな男に育てた覚えはねえぞ」と登場したのが黒幕の佐久間。…と思ったらなんかクソダサい装備www

佐久間の一連の行動の動機は「おもしろいから」でした。

人間を生み出すほどのギガロマニアックスを持つ拓留。そんなギガロマニアックスを研究して、理論を組んで、実験して、その先にあるのが何なのか。それを考えるとワクワクするらしいです。完全に頭がイカれてる。

拓留のような能力者を引き取って育てていたのも、結局は実験のためだったということですよね。

ただのコスプレ秋葉おじさんにしか見えんw © 2017 MAGES./KADOKAWA/CHAOS;CHILD製作委員会

拓留の戦い

死んでいる世莉架を引き合いに出して「観客が退屈」と言ってみたり、息子とチャンバラと言ってみたり、いきなり「お、主人公っぽいぞ拓留ゥ」と煽ってみたり、ずいぶんと余裕が感じられます。頭のネジだいぶ飛んでるぞこのオッサンww

しかし強さは本物でした。思考誘導をもとに精神攻撃。拓留は完全にメンタルがへし折られて気を失ってしまった様子。口からなんか出てるし…。

「ウッドバーン・ヘロンって知ってるか?じゃあな拓留、楽しく壊れろよ」と言って11話はエンディングへ。ウッドバーン・ヘロンとかしらねーよ!ただ、拓留が南沢泉里のように実験材料にされそうなことはわかった。

また壊れたw © 2017 MAGES./KADOKAWA/CHAOS;CHILD製作委員会

続きが気になりすぎる。。

ふりかえりと今後のストーリーについて

口から泡拭いて倒れてたり、笑いながら死んでいったり、今回はほとんど血が出てないけど描写がだいぶやばい。

拓留が今後どうなるのかはわかりませんが、「思考誘導」を操れる佐久間はだいぶ強いような気がします。精神攻撃は基本。

そろそろ最終回ですが、果たして物語の結末やいかに…!?

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